【勤続10年女子】バー経営の両親を反面教師とし、外資系ホテルに就職。英語力を身に付け広報に~その1~

【勤続10年女子】バー経営の両親を反面教師とし、外資系ホテルに就職。英語力を身に付け広報に~その1~

航空会社に就職をしたい場合には英語力が必要だと考え、留学制度があり、リスニングやスピーキングの授業にも力を入れている学校を探した。私立高への進学を希望したが、親から経済的負担が大きいと反対された。彼女は思わず、母に「〇〇ちゃんの母はキャビンアテンダントで、あなたと違ってだらしなくなくてきちんとしているんだから」と言ってしまう。母は「バカじゃない」と言って部屋から出ていった。それ以来、母との関係はぎくしゃくするようになった。

高校に進学すると、長期休みの期間を使ってファストフード店でバイトをした。友達とカラオケに行ったりするような遊び以外には、参考書を買うためなど自己投資に使う。塾へは短期講座以外は通わなかったが、参考書を繰り返し勉強するやり方で、無事、志望大学の英文科に合格できた。親には「就職したら家に生活費を入れる」と説得をして、進学を許してもらったのだ。

大学に進学すると、フリーランスのデザイナーだった父は、高齢のためにどんどん仕事が減っていった。自営業の両親は収入が安定しないため、電気代や水道代というような光熱費の督促状が家に届くことが増える。そのたびに、“絶対に安定した企業に就職しよう”という気持ちが強くなった。

「いつか自分が一家の大黒柱にならなければならない、と覚悟したんです。彼氏もいたけど、就活を真剣にやることを第一にしていました」

明日香さんが就活をしていた年は、キャビンアテンダントになるには、正社員採用ではなく非正規雇用も考えなければならなかった。10代からの夢であったキャビンアテンダントだったが、旅行会社のツアーコンダクターや、リゾートホテルのスタッフなど、観光業を扱う仕事がほかにもあることを知り、スーツ姿で働くホテルスタッフに憧れるようになった。

大学生になるまで、海外旅行に行ったことがなかったため、スーツケースに憧れていた。

キャビンアテンダントは諦め、ホテルに就職。長時間の立ち仕事に、クレーム対応でギブアップ寸前!~その2~に続きます

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