Oggiエディターの三尋木奈保さんに聞く!40代の生足はNG?「堅実女子の通勤スタイル」大人になったらやめるべきスタイルはある?

Oggiエディターの三尋木奈保さんに聞く!40代の生足はNG?「堅実女子の通勤スタイル」大人になったらやめるべきスタイルはある?

湿度が増し、日差しも強くなり始める初夏。でもオフィスに入ると冷房がキツい……。この季節の通勤スタイルは、いつもにも増して「何をどう着ていくべきか」悩みがち。きちんとした印象を作りつつもおしゃれに見えるスタイルを、雑誌『Oggi』で活躍するファッションエディターの三尋木奈保さんに教えていただきます。

第4回は「30代、40代になったら止めたほうがいいスタイル」について、お話を伺います。第3回の「Oggiエディターの三尋木奈保さんに聞く!雨の日の通勤靴はどう選ぶ?色・デザインはどんなものがいいの?」はコチラ

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通勤スタイルの基本は「気分よく会社にいけるかどうか」

今回のテーマは、通勤ファッションのNGについてです。2冊目の著書を執筆しているときに確信したことは、「通勤スタイルは、会社のドレスコードを逸脱していなければ、その人の自由なんだ」ということ。もちろん、清潔感や身だしなみは必要です。それは、その人の社会性を意味するからです。でも「おしゃれじゃなければ生きていけない」わけでもないし、通勤スタイルがおしゃれじゃなくても、会社のクビになるわけじゃない。自分が満足できること、気分よく会社に行けるかがいちばん大切なんですよね。

40 代の生足はNG?三尋木さんの場合は……

40代の生足には、賛否ありますね。若作りが痛々しい……なんて声もあるようです。でもこれも、清潔感や身だしなみがキープできていれば、その人それぞれ、年齢にとらわれず、自由であっていいと思います。ちなみに、私は、自由業という職業柄もあって、自分に生足を許しています(笑)。

でも40代になって、「膝を出す」アイテムは着ないようになりました。私自身「年齢的に40歳過ぎて膝小僧を出す」ということに、気後れしてしまうのです。タイツで生膝小僧を隠しても、なんだか落ち着かない。スカートでもトレンドとして年々丈が長くなっているというのもありますし、大人として落ち着くなと思えるので。心地がいいんですよね。

またトップスとパンツは、体の線を拾うピタピタのものを止めました。20代の頃は、トレンドもチビTやコンパクトジャケット、ペンシルパンツやスリムデニムなどピタピタでしたし、カリッと痩せているときはアリだと思っていました。でも中年と呼ばれる年齢になって、体形がそのまま出るアイテムは似合っているような気がしないし、着ていてどうも落ち着かないのです。私はシンプルでベーシックなアイテムをコーディネートするのが好きなのですが、ベーシックアイテムこそ年齢と体型、流行の変化に合わせて更新していかないと、ダサく見えてしまうと痛感しています。

「この手のストレッチ入りの細身タイトは、中途半端なラインものより思い切った細身を選ぶほうが結果としてすっきり見えます」(三尋木さん)

ただ唯一、ひざ下丈のストレッチ入りタイトスカートだけはボディーラインにフィットするものを選んでいます。パンツでピタピタだと、どんな丈でも古臭く感じてしまうのですが、タイトスカートは逆に緩いと、自分の体形がきれいに見えないんです。

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