堅実女子ニュース&まとめ 「団塊世代実態調査」で判明した親世代の“不安”、そして子供世代に言いたいこととは?

アラサー、アラフォー世代の場合、親世代はいわゆる“団塊世代”が中心。定年を迎えた人も多く、これからの人生設計をどうするのか?子どもとして気になるのではないでしょうか?そこで今回は「キューサイ株式会社」が団塊世代に行なったアンケート「アラウンド70歳(団塊世代)実態調査」をもとに、親世代の心や体に対する意識を分析してみます。

男性は「高血圧」、女性は「骨粗しょう症」に不安アリ

現在日本の政府は65歳から74歳までを「前期高齢者」、75歳以降を「後期高齢者」と定義し、年金受給などのさまざまな補償を行なっています。つまり団塊世代は前期高齢者となるわけですが、やはり体力や健康に衰えを感じたり、不安を抱く人が多いのではないでしょうか。そこで同調査では、「現在感じている健康上の不調」をアンケート。その結果は以下となっています。

 

意外の多いのが「歯や歯茎の不安」。歯は若いうちからしっかりとケアしたいものです。

1位は男女とも「体力の低下、疲れやすい」。これはアラサーやアラフォー世代でも若い頃と比べて実感している人がいるかもしれませんが、前期高齢者となるそこからさらに深刻となるようです。

そのほか10項目のうち6項目は、女性に比べると男性のほうが不安の数値が高い結果に。中でも「高血圧」は男女の差が19%となっています。一方女性が多いのは「目や耳の病気」「もの忘れ」「骨密度の低下、骨粗しょう症」「気持ちの落ち込み」。こちらで男女の差が一番大きいのは「骨密度の低下、骨粗しょう症」(11.0%の差)でした。男性と女性で微妙に衰える箇所が違うようです。

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