【沼にはまる女たち】まぶたの二重プチ整形を皮切りに全身整形総額500万円越え「実母にブスと言われて育った」30代OLがはまる美容整形沼~その1~

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想像してたより腫れたけど……可愛さ3割増しに整形欲がスパーク

「二重まぶたの手術が、人生初めて受けた外科手術」だったという夕子さん。「めちゃくちゃ怖かったです(笑)。だから、まぶただけの麻酔のほうが安かったんですが、眠っているうちに手術が終わる静脈麻酔を選んだくらい。ベッドで麻酔待ちしているときにも、怖くて不安で、万が一手術が失敗して、そのまま目覚めなかったら、“あいつは二重まぶたにしたくて死んだんだな、バカだな”って思われるんだな……やだな~やっぱり止めようかな……とか、逡巡していましたね」。しかし、「ブスのまま生きてるのイヤだ、って思った自分を思い出して、最後は腹をくくった」そうで、病院から飛び出すこともなく、手術を受けたそうです。

「術後の腫れはほとんどなく翌日からメイクもできる、その腫れも数日で目立たなくなる、っていうことに期待しすぎていたんだと思います。びっくりするほど“やった”感があって、医師に鏡を持たされて“どうですか?”って聞かれたときに、“どうもこうもないだろ”って心の中で苦笑いしちゃいましたよ。確か、木曜日に体調不良と偽って早退して手術して、金曜日に欠勤して、土日休んで月曜出社、っていうスケジュールを組んだんだと思うんですよね。家に引きこもって、ずっとまぶたを冷やし続けてましたけど、月曜日も普通に“両目を殴られた人”みたいな腫れ具合でした。

会社の人たちにバレてたかどうかはわからないですね。ずいぶん前なので、記憶が定かじゃないですが、“やっぱバレちゃったか……恥ずかしいっ”って思ったら、覚えていると思うので。“体調どう?”とかは言われた気がしますが……。相変わらず濃いめレンズのブルーライトカットの眼鏡もかけていたので、誰も気付かなかったのかもしれません」

その後も、「少しでも腫れが早く引くように」と、時間が許すかぎりまぶたを冷やし続けていたという夕子さん。そんなある日、寝起きのスッピン状態で鏡を見たときに、「あれ、なんか今日、顔の調子いいんじゃない?え? 可愛いんじゃない? って思ったんですよ。手術から1か月後くらいだったと思います。笑っちゃうんですが、私、自分が手術したことすっかり忘れてたんです。目を冷やすのも、習慣になっちゃってたんですよ。しばらく考えて、あ、そうか、二重まぶたにしたんだったって思い出して……(笑)、プチ整形サイコー!って、ガッツポーズでした」

初めて、「鏡に映った自分を見るのが楽しくなる」という体験をした夕子さん。手術におびえていた日の記憶は遥か彼方となり、「こんな簡単に可愛くなれるなんてチョロすぎる」という気持ちだけが膨らんでいったといいます。そして、「日帰りでサクッとできる整形」にハマりだすように。彼女が次にターゲットにしたパーツは……~その2~に続きます。

「整形してから写真を撮られるのが楽しくなりました。っていってもさらにアプリで加工してるんですけどね」と夕子さん。

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