【セカンド女子】彼からの連絡を待ち続けるだけの絶対服従の恋愛に気づかず……呪縛の言葉は「俺から連絡する」~その2~

【セカンド女子】彼からの連絡を待ち続けるだけの絶対服従の恋愛に気づかず……呪縛の言葉は「俺から連絡する」~その2~

今回お話を伺ったのは、都内の広告代理店で働いている高村あいさん(仮名・30歳)。肩まである黒のストレートボブに、チークやアイシャドウなどの色味を一切感じないナチュラルメイクなど、全体的におとなしそうな印象を受ける女性です。

出身は愛知県で、両親と2人の弟がいる5人家族。家族仲は良好なものの、祖父母や親せき家族とは絶縁状態というやや複雑な家族環境で育ちます。初彼は大学の時にできますが浮気されて破局。就職先の女の先輩の紹介で新しい彼氏ができますが、その彼は先輩の元彼で関係は継続中だったそう。2人の大事な人に裏切られたことで人間不信に陥り、会社も退職。1年ほどの充電期間を経て、知り合いを頼り東京の企業で再就職を果たしますが……。

「就職先は前の職場の上司の紹介でした。なぜ体調を崩したのかの詳細はまったく知らないと思います。辞めてからも時々様子を伺うメールをくれていて、元気になったならと仕事を紹介してくれたんです。本当にありがたかったです。

新しい職場はそこまで大きくない広告代理店で、経理を担当していた人が辞めて経験者がいるということでした。一度の面接を経て、入社できたころには体調も完全に戻り、東京には誰も知り合いがいなかったんですが、その環境がかえって私には合っていました。仕事帰りに1人で買い物やご飯など、見るものすべてが新鮮で、1人遊びがどんどん上手になっていきましたね」

そんな中、職場で1人の男性と仲良くなっていきます。

「彼は営業の人で、2歳年上の見た目は普通だったんですが、物腰が柔らかい人当たりの良い男性でした。会社の飲み会があって、そこで彼が岐阜県出身で大学は愛知だったことがわかり、すぐに仲良くなりました。でもそれはあくまでも友人といった感じで、異性としては見ていませんでした」

東京での友人は彼のみ。2人の距離は徐々に男女関係に進展していったと言います。

「元々男友達は多いタイプだったので、友人関係はすごく楽でした。でも、彼が他の女性と仲良さそうにしているとヤキモチを焼いたり、2人で仕事終わりに飲みに行く約束をした時は意識してスカートを履いてしまったりと、男性だと意識はしていました。男女関係になったのは、2軒目に私の家で飲むことになってという感じです。

私は前の職場で同性の先輩に痛い目に遭っていたので、社内の女性とは少し距離を置いていたんです。そのこともあり、余計に彼に依存していきました」

彼と同じ部署に新しい女性が入社。彼と彼女の距離はだんだん近づいていき……

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