【沼にはまる女たち】それでも嫌いになれない!20歳を超えても門限は20時、娘名義の借金を重ねる過干渉の母~その2~

【沼にはまる女たち】それでも嫌いになれない!20歳を超えても門限は20時、娘名義の借金を重ねる過干渉の母~その2~

どこいでもいる女性が気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまったケースを紹介する同シリーズ。今回話を伺った恭子さん(37歳)は、『門限は17時』、『異性と付き合うなんて早い』といった母親の言葉を守り続けます。自分のことを大切にしてくれている、母親が最も正しい存在だと信じていた中、友人の言葉から母親の借金が発覚します。

その1はこちら

☆ ☆ ☆

「友人が打ち明けてくれたのは、母が彼女からお金を借りて1か月後くらいでした。泊まりに来た時に頼まれたようで、次に家に来た時にお金を貸したと言っていました。貸したお金は2万ほど。再度頼まれたことで、彼女は私に打ち明けてくれて……」

自宅に戻ってから、母親と生まれて初めて言い合いになったと言います。

「その時に、母親に借金があることを始めて知りました。足りなかった生活費を、毎月少しずつ消費者金融に借り入れていたんです……。生活費のやりくりは母親がしていました。私の前ではそんな素振りを一切見せなかったので、気づかなかったんです。

相談してくれなかったこと、借金が70万ほどになっていたことに、生まれて初めて母親に対して声を荒げてしまいました。興奮していたので、何を言ったかあまり覚えていないんですが、母親は泣いてしまって、『二度としないから』という言葉を繰り返すのみでしたね」

母親への初めての怒りは時間が経つごとに後悔へ

そんな母親の姿を見て、恭子さんは許してしまいます。母親の行ないよりも、一度母親に声を荒げてしまった自分に対して自責の念にかられるようになり、さらに母親に優しく接するようになったと言います。

「親に対してヒステリーを起こしてしまったことが、すごく恥ずかしいことに思えたんです。母親は、ずっと私の味方でいてくれたのに、私はなんてことをしてしまったんだと。そこから母親は私の顔色を伺うことが増えた気がして、私からも今まで以上に母親に寄り添うようになりました。親友だと思っていた子とは母親のお金のことでこれからどう接したらいいのかわからなくなってしまい、学校外での付き合いをしなくなりました」

会社の同僚に指摘されるまで気づかなかった、社会人での門限

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