堅実女子ニュース&まとめ 小学6年生が「将来就きたい仕事」って? 親が就かせたい職業との違いも判明

安定志向の若者が増えている、とよく耳にしますが、実際に子どもたちの将来の夢は、Suits世代とは変わってきているのでしょうか? 株式会社クラレは、今春小学校を卒業した子どもとその親を対象に、「将来就きたい職業」と「就かせたい職業」のアンケート調査を実施。イマドキの子どもたちが夢みる未来とは?

イマドキ小学生に人気の職業とは?

イマドキ小学生に人気の職業とは?

【男の子】小学6年生の「将来就きたい職業」トップ10 ※()内は昨年順位

ロボットクリエイターなど、ものづくり系技術職に関心が集まっているよう。

ロボットクリエイターなど、ものづくり系技術職に関心が集まっているよう。

1位(1):スポーツ選手(22.0%)
2位(6):エンジニア(5.8%)
3位(5):教員(5.0%)
4位(3):ゲームクリエイター(4.7%)
5位(2):研究者(4.6%)
6位(4):医師(4.3%)
6位(11):会社員(4.3%)
8位(9):公務員(3.8%)
9位(14):警察官(3.4%)
9位(7):建築家(3.4%)

小学6年生の男の子が就きたい職業の1位は、昨年に続き「スポーツ選手」! 昔から子どもに人気の職業ですよね。小学生の習い事でも、サッカーや野球は定番といえます。

そして、昨年6位だった「エンジニア」は、2位に順位を上げています。AI・IoTが身近なものとなりつつある中、2020年には小学校でのプログラミング教育必修化が控えています。人型・ペット型ロボットなどに触れる機会も増えてきており、男の子の間ではロボットクリエイターへの関心が高まっているようです。

また、「教員」への憧れも高まっていて、年々順位を上げています。最近は、大変さがクローズアップされがちな「教員」ですが、先生の頑張りを毎日目にしている子どもたちには、やりがいのある魅力的な仕事に映っているんですね。

では、そんな男の子の親が子どもに「就かせたい職業」を見てみましょう。

男の子の親の「就かせたい職業」トップ10

2年連続「公務員」が1位、6.3%増で3位に「会社員」が。

2年連続「公務員」が1位、6.3%増で3位に「会社員」が。

1位:公務員(18.6%)
2位:エンジニア(9.7%)
3位:会社員(8.8%)
4位:研究者(6.9%)
5位:教員(5.8%)
6位:医師(5.5%)
7位:スポーツ選手(5.3%)
8位:医療関係(3.8%)
9位:建築家(3.5%)
10位:薬剤師(2.7%)

男の子の親の「就かせたい職業」は、2年連続で「公務員」が1位に、2位は子どもと同じ「エンジニア」になりました。3位には、比率を6.3ポイントも伸ばし、「会社員」(8.8%)が入りました(昨年は12位・2.5%)。やはり子どもには安定した職業に就いてほしいと考えるのが、親心なのかもしれませんね。これからの時代に必要不可欠な仕事ともいえる「エンジニア」も人気のようです。

続いて、女の子のランキングをチェック!

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