堅実女子ニュース&まとめ 【派遣女子・更新なし】低賃金とハードワーク、友人に騙され、アルコールに依存。派遣で働く今もランチプチ飲酒がやめられない~その2~

特にアルコール依存症の治療をすることもなく、去年から、飲料メーカーの事務として派遣で働いています。

「最近、仕事の途中でノンアルビールを飲んで上司に注意されたというニュースを見て、実はビクビクしているんです」

実家に戻り、家ではあまり飲酒ができなくなってしまったため、外で飲む習慣が増えてしまったそう。

「家で飲むのは、父親が愚痴りながら飲酒していた記憶が蘇るので嫌なんですよ。基本的に外飲み。でも家飲みじゃないってことは、健全なんじゃないかと。実は仕事中のお昼の休憩時間に、アルコールが飲めるファミレスに行き、グラスビールやワインをちょっと飲んだりしています。だけど、ランチのアルコールは1杯だけと決めて飲んでいます」

仕事の内容は、数字の入力作業やファイリング、コピーなどルーティンワークが中心で物足りなさを感じます。

「今の仕事は、数字を扱っているのですが基本的にはコピペで済むんです。大事にはならずに済んだのですが、ランチでグラスビールを飲んだ日に計算式でミスをしてしまったことがあるんです。ちょっと飲みすぎちゃったのかも……と反省してます」

彼女は、先行きの見えない不安からついお酒を飲んでしまうといいます。

「安定と思っていた医療系の資格も、給与が低かった。地元に戻ったので高校時代の友人に会うこともあるんですけど、聞いたことがある有名企業で働いている姿を見ると、自分はどうなるんだろうって、すごく不安になります。そんな時は、無性にお酒が飲みたくなるんですよ」

今はまだ、派遣で働いているという望さん。今後はどうしたいのでしょうか。

「病院では一生懸命取り組むほど、もう治らない人を見るとつらくなりました。プレッシャーのない仕事がしたいと思い派遣で働いていますが、同じことの繰り返しで会話も天気の話題しかないし、息が詰まりそうでつい飲んでしまうんです。いつかまた倒れるまで飲んでしまいそうで怖いので、早く安定した仕事に就きたいと思っています」

ランチでイタリアンを食べに行くと、つい一杯だけとグラスワインを飲んでしまう。

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