堅実女子ニュース&まとめ 【沼にはまる女たち】ハイスぺ男子選び放題のマッチングアプリ沼、非モテ女子が歩む結婚までの長い旅~その2~

情熱的過ぎるワンナイトも経験しようと思えばできる

リアルな人間関係の延長からの恋愛とは違うのは、羞恥心を持たなくてもいいこと、も魅力だといいます。

「仕事で知り合った人とか、友達に紹介された人だと、自分の本当の姿をさらけ出せないんです。だってどこで何をバラされるかわからないから。でも、マッチングアプリで出会う男性は、自分の知り合いと繋がらないから、自分を出し放題。ワンナイトと割り切った人が多数登録しているマッチングアプリもありますので、インスタントな恋愛をしたいときは、そのアプリを開きます。私はここで出会った人と自分史上最高の経験をしました(笑)」

深い仲になりそうな人と実際に会う前にすることは、複数のSNSチェックと、ファーストコンタクトは平日の夜にして、会った時に名刺をもらうこと。

「Facebook、Twitter、Instagramの3つをチェックします。本名、LINEのアカウント名で検索し、アイコンの特徴から人を割り出します。投稿内容を1年くらい見てヤバい人じゃないかどうかを判断。不安に感じたら前日までに“ごめんなさい”の連絡を入れるんです。前に“この人いいな”と思った人のTwitterを見たら政治批判のツイートを大量にしていて、お断りしました。最初に会う日を平日にするのは終電で帰ると言いやすく、名刺をもらいやすいこと。名刺は、もしものときに女性の身を守る保険的な存在。意外とみんなくれますよ」

マッチングアプリ慣れをしてしまい、決められない病に……

32歳になり、いい出会いが少なくなったことから、複数のアプリで有料会員に登録。

「マッチングアプリの“30歳の壁”はあり、そこからいい出会いは少なくなります。今は、3つのアプリの有料会員になっています。いずれも月額3000円程度。有料会員になると、男性の画面のトップに表示されるようになったり、人気の男性から表示されるなどのメリットがあるんです。すると、またいい男性が表示されて選べなくなってしまう……。最近のいい出会いは、ワンナイト用アプリで自分好みドンピシャのホストっぽくてかわいい系男子とマッチングしたことです。彼とデートして男運を上げ、婚活のほうも頑張りたいと思います」

手軽に相手と出会えるので、かえって決められなくなるという”沼”が待存在する。

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