【私の場合】強引な恋愛関係と「金を貸せ」。自称・チョイ悪上司とハワイ成績優秀者旅行で見た地獄……~その1~

【私の場合】強引な恋愛関係と「金を貸せ」。自称・チョイ悪上司とハワイ成績優秀者旅行で見た地獄……~その1~

ハリウッドで表面化したセクハラ問題をきっかけに、SNSなどで性暴力被害者に連帯する「#metoo」運動が拡大。そして、あらゆるハラスメントの根絶、マイノリーティーの安全、平等を求めるセクハラ撲滅運動「TIME’S UP」も注目されるようになりました。そこで目を向けたいのは、一般人である女性が受けたセクハラ、パワハラについて。彼女たちが、様々なハラスメントにどう向き合ったのかを本連載では紹介していきます。

お話を伺った加藤実里さん(29歳・仮名)は、「不動産関連会社に勤務していた時の上司がホントに激しくて……今でもうなされます」と語ります。彼女が勤めていたのは、海外のリゾート物件の管理や売買を手がける会社で、ハワイ、バリ、セブ島などに出張や研修旅行があると聞き、転職したそうです。

「短大卒業後、地元・静岡県の銀行に勤務したのですが、お局のターゲットになってしまい、耐え切れずに1年で退職しました。その後、上京して都内の式場でウエディングプランナーとして6年働きました。英語が得意で勉強したかったので、27歳の時に海外物件を扱う不動産関連会社に転職。仕事で英語を使って、これから頑張っていきたいと思ったんです」

職種は営業。ノルマも厳しかったけれど、やりがいがあったといいます。

「テレアポから始まり、お客さんの契約までが仕事です。紳士的なお客さんが多く、仕事そのものは楽しかったです。それに勉強にもなりました。私は1500万円程度のバリのヴィラを資産運用物件として売ることが仕事で、現地に行くことも多かったですね。入社当時の私の上司は40代の男性で、妻子がいて仕事がデキる人でした。その上司の営業トークなどを見ていると勉強になりました」

求められる結果をきちんと出す。そうしないと、実里さんは存在価値がないと思っていたそうです。

「一つの目標を達成すると、さらに大きな目標を課されるのが、その会社の営業に課されられていた使命というか……。それが辛くてやめていく人も多かったですね。私は海外に行けることがモチベーションになっていたことと、自分で言うのもなんですが、そこそこ容姿がいいので、お客さんにかわいがられて、さまざまなメリットがあったので続けていました」

女性だからこそ応じられる営業手段を使わざるを得なかったことも……

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