【沼にはまる女たち】夫が購入したカレンダーをゴミ箱へ!“ミニマル沼”にハマった女性が本当に捨てたいのは、消したい過去とコンプレックス~その1~

【沼にはまる女たち】夫が購入したカレンダーをゴミ箱へ!“ミニマル沼”にハマった女性が本当に捨てたいのは、消したい過去とコンプレックス~その1~

どこにでもいる女性でも気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまうケースを紹介する同シリーズ。今回ご紹介するのはミニマリストに憧れ、部屋の中の“必要がないもの”を処分することに執念を燃やす「シンプルライフ」の沼です。近年は必要最低限のもので暮らすライフスタイルが注目を集めていますが、あまりに捨てることに執着するのは、やはり普通ではありません……。

自分のテリトリーに余計なものがあるのは、絶対に許せない

部屋はもちろん、ライフスタイルでも「シンプル」「余計なものがない」というキーワードは今やすっかり誉め言葉。とはいえ“余計なものは捨てる”のは一見シンプルなようで実は難しく、ハウツー本などの関連書籍も多数発売されています。

そんな中、筆者の周りで「とにかく捨てまくる」と、ちょっとした話題になっていたのが、美也子さん(35歳)。実はこれまでお会いしたことがありませんでしたが「夫が買ってきたカレンダーが目障りでビリビリに破いて捨てた」「夫の両親が孫のために購入した五月人形を送り返した」といった噂を人づてに聞いたことがあったのです。いくらシンプルライフといってもこれらが本当なら、穏やかな話ではありません。さっそく本人にコンタクトをとり、真相を確かめてみることにしました。

「一部本当のこともありますが、ちょっと真相と違いますね。例えばカレンダー、ごみ箱に捨てたのは本当ですが破ってはいません(笑)。でもこれは言い分があるんですよ」

その言い分の前に、まずは美也子さんの人となりから。結婚5年目で、日本を代表する大手企業に勤務。現在4歳となる男の子がいます。容姿は地味ですが、有名大学出身で非常に聡明な印象を受ける賢そうな女性という雰囲気です。

「カレンダーは夫が“リビングにないのは不便”と、購入して壁に貼り付けました。でもリビングは私のテリトリーでもあるじゃないですか!それなのに勝手に自分の都合で余計なことをしたのが、とにかく許せませんでした。我が家は夫用の書斎部屋がありますが、そこに貼るんだったら文句は言いません」

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