堅実女子ニュース&まとめ 高橋尚子さんのRunで解決! 頭の整理術とは!? 

走ることにはダイエットや健康維持のほかに、自分と向き合い、頭を整理することができるメリットがある…と語る高橋尚子さんにお話を伺いました。

Runはリセット&自分と向き合う時間に

0919kenjyo ソチ五輪ではキャスターとして、選手たちの心境を次々に引き出すすばらしい取材を見せた元マラソン選手の高橋尚子さん。的確な言葉選びや手際よい取材ができるのは、頭の中の整理がきちんとできているからこそ。頭の整理をするためには、何と走ることが有効だというので、詳しくお話を聞いてみました。

「現役時代と同じように毎日しっかり走れることはないですが、時間があれば外に出て走るようにしています。頭を使う仕事が増えて、悶々としてきた時に外に出て風を感じながら走ると頭の中にも風が通って、いろんなことがリセットできるんですね。そしていいアイディアが浮かんでくることもある。今の私にとってRunは自分自身と向き合って対話する大切な時間です。現役時代は音楽を聴きながら走っていましたが、今は自然の音に耳を傾け、いいアイディアが浮かんだらすぐに記録できるように、メモとペンを持って走ります(笑)」

 高橋さんいわく、毎日走る必要もなく、自分が辛くない速度でゆっくり走ればよく、途中で立ち止まったり歩いたりしてもOKなんだとか。
「プロは好きな時にベストな環境で走ることができますが、働いているSuits女子の皆さんはそうはいかない。ライフスタイルに合わせて走る時間を見つけて、走れる時に走ればいい。走る時間と長さは関係なくて、外に出ることに意味があるんです。だから、走ると決めた日に走れなくても自分を責めずに、逆に走れた日は自分を褒めてあげてください」

 高橋さんは1泊の旅行や出張でも必ずランニングシューズを持っていき、その街を走って探索するのだそう。
「歩くよりも広範囲を、そして車で移動するよりも詳しく街を見ることができる“旅Run”は本当におすすめ。走っていると、その土地柄やそこに住む人を肌で知ることができます。観光スポットや飲食店の下調べもできるので、その後の予定を立てやすいというメリットも。走ったご褒美においしいものを食べるのもアリです(笑)」

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