【貧困女子】寂しさからペットのワンコが心の支えに、その生活環境を守るためにリボ払いの自転車操業~その2~

【貧困女子】寂しさからペットのワンコが心の支えに、その生活環境を守るためにリボ払いの自転車操業~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。お話を伺った高野詩織さん(仮名・38歳)は、派遣社員になって10年になります。毎月の手取りは26万円なのに、リボ払いの残債が60万円、消費者金融の借金は60万円もあるといいます。

その1はこちら

「犬にお金がかかるから、貯金が全然できないどころかお金が足りないんですよ。家賃も、都内のはずれにあって古くて不便なんですが、ペット可のところだから、相場に比べて3万円高い8万円です。ドッグフードだって1日1000円以上かかります。予防注射、トイレシート、狂犬病などの病気の予防注射、病院代、トリミング、旅行に行くにもペットホテルを手配しなくてはならない。ウチの子1匹あたり、最低でも年間15万円くらいかかっていると思います」

今、詩織さんはチワワを3頭飼っています。自分のことを「ママ」と呼び、家では本当に甘い時間を過ごしているとか。

「28歳の時に最初に飼った子が本当にかわいくて、一人っ子にしてしまったらかわいそうだと思って、すぐにもう一匹飼ってしまったんですよ。でも、最初に飼った子が5年で死んじゃって、その時は仕事に行けないくらい家で泣いてばかりいた。誰に会っても、どこに行っても、あの子のことを考えてしまう。自分が世界で一番不幸だと思って、会う人、会う人に伝えていたら、いろんな友達から距離を置かれた気がします。あの子が死んだ悲しみは今でも消えませんが、4年前に新たにもう一匹買ってしまったんです」

地元の商店街を歩いていて、新しくできたペットショップのショーケースを見ていたら“バチッ”と目が合ったと言います。

「運命ってあると思うんですよ。あのとき、手持ちのお金が無かったから、37万円のワンコ代をクレジットカードで払ったんです。分割払いにしようと思ったのですが、毎月の負担が大きかったので、今までのぶんも加えてまとめてリボ払いにしましたんです」

そのとき、詩織さんはクレジットカードでかなりの額のお金を使っており、限度額を超えないか心配だったと言います。

「メインカードは前の会社に勤めている時代に作ったクレジットカードだから、限度額も100万円と大きくて、それでも心配でしたから。ダメだったら、新たに契約したクレジットカードが3枚あるので、そのうちのどれかで買おうと思っていました」

自分のためにお金を使うのではないから、どんどんカードを切ってしまう

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