女子ゆるキャンへの道Vol.3テントを買うところから始まる! お手軽キャンプの始め方

女子ゆるキャンへの道Vol.3テントを買うところから始まる! お手軽キャンプの始め方

近頃、キャンプが再びブームです。軽くて使い勝手がいいギアが続々登場し、道具一式をリュックに詰めて電車や自転車で行く女性も増えています。自然の中でのんびりしながら、ちょっとした不便を乗り越え達成感を味わう。しかも、通常の旅行に比べて、宿泊費や食事代がかからないという、コスパがいい手軽なレジャーなんです。

これは、そんな魅力だらけのキャンプのコツを、女子キャンプの第一人者・こいしゆうかさんに伺う3回目です(>>1回目はこちら 2回目はこちら)。

「今まで、お外でコーヒーを飲んだり、食べ物を作ったりする手軽な方法を解説してきました。3回目の今回はキャンプについて、ギア選びから解説していきます。キャンプは楽しいですが、自然の厳しさに晒されるので、“快適さ”を重視して選んでいきたいと思います」(こいしゆうかさん・以下「」内同)

その1 まず買うべきなのは、軽くて建てやすい「テント」

女子キャンプの話を聞くと“テントは1~2人用のコンパクトなテントがおすすめ”と聞きます。でも、実際にアウトドアショップに行ってい見ると、値段も素材や機能によって用途が異なり、数千円台から8万円程度と幅広く、どれを買っていいか迷ってしまいます。

「女性には、軽量でコンパクトなテントをおすすめします。組み立てのしやすさなどを、店員さんに聞きながら選ぶといいですよ。私が使っているのは、下の写真のtent-Mark DESIGNSさんとのコラボ『PANDA』というテントです。総重量が2kg程度で、ソロキャンプ、島旅などにも持ち運びがしやすいんです」

これが、張る前のテント。左から、テントを張るロープを地面に固定する「ペグ」。中央がテントの支柱となる「ポール」。右のグレーの袋がテント本体。この状態で持ち運ぶ。ちなみに、このテントは2万円程度。実際キャンプをするときはこれにインナーをつける。

こいしさんに実際に設営していただきました。

まず、テント本体を広げます。なるべく地面が平らで、大きな石などがない場所を選びましょう。

広げたら、四隅をペグで留めていきます。今回は、地面が柔らかかったので、足で留められましたが、キャンプ場などはペグを止めるペグハンマーがあると便利。

ペグがしっかりと止まったことを確認したら、支柱を組み立てて中央に立てれば完成。テントのスペースは、240×240センチ。かなり広く感じます。

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