ストレス社会を生き延びるカギ|自律神経の整え方Vol.2〜腸内環境で人生は変わる

ストレス社会を生き延びるカギ|自律神経の整え方Vol.2〜腸内環境で人生は変わる

血液をコントロールしているのが自律神経。その整え方はこちら。そして、血液の質を決めるのが腸内環境。腸と自律神経は深く結びついています。順天堂大学医学部教授、小林先生は「健康に生きるためには腸内環境が大事」と言います。

医学博士 小林弘幸先生。順天堂大学医学部教授。『聞くだけで自律神経が整うCDブック』でも知られる自律神経研究の第一人者です。

 

腸内環境がよければ血液はキレイになる

「どんなに高級な食事をしていても、どんなに良質のサプリを摂っていても、腸内環境が悪ければ意味がありません。毒素が発生してしまいます。毒素は門脈という血流に乗ってまず肝臓へ行き、それから心臓へ行き、全身に回ります。つまり腸内環境が悪ければ、何を食べてもダメということになります」

腸内環境の善し悪しが血流の質を決める。

腸の中でも大切なのは善玉菌で、それがどのような働きをしているのかまとめてみると——-。

(1)栄養吸収
(2)病原菌を排除する
(3)消化を助ける
(4)ビタミンを合成する
(5)自律神経の調整作用
(6)免疫細胞の7割を活性

「これだけのことを腸はしています。自律神経や免疫システムに大きく影響を及ぼしているのです。では腸を元気にするにはどうしたらいいのか?食物繊維を摂ることです。食物繊維は腸内の善玉菌のエサになり、悪玉菌や有害物質を減らします。実は戦後間もないころの日本人は1日30gの食物繊維を摂っていた。それが今は10g。この減少が招いたのが生活習慣病であり、死亡率ナンバー1のがんです。身近なところでは便秘や下痢の原因にもなります。

よい腸内環境を保つには1日20〜25gの食物繊維が必要です。でもこれはレタス8個分という量ですから、あまり現実的ではありませんね」

食物繊維を多く食べるほど、腸内環境が改善し、BMIが低くなることを示しています。やせている人が腸に持っている菌は「やせ菌」。太っている人が持っている菌は「デブ菌」と言うそうです。

 

レタス8個分の食物繊維はちょっとハードルが高いですね。でも意識して食物繊維、食べましょう!ちなみにヨーグルトは食物繊維ほどではありませんが、「善玉菌のエサ」になっているそうです。

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