【沼にはまる女たち】独身の未来はナシ!微妙な人のオンパレードでも、やめられない結婚相談所~その1~

【沼にはまる女たち】独身の未来はナシ!微妙な人のオンパレードでも、やめられない結婚相談所~その1~

どこにでもいる女性でも気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまうケースを紹介する同シリーズ。今回の沼は、どうしても結婚したいのにときめきを優先させてしまい出会いを繰り返す「婚活」の沼です。

「31歳から婚活を始めて、もう2年になります。色々しているのに、全然いい人に出会えないんですよ……」と語るのは、美波さん(33歳)。彼女は現在都内の建設企業で事務の仕事をしています。

ボブカットに、グレーのカットソーにロングのプリーツスカートを履いており、ナチュラル系のファッションを好んで着ているよう。少し下がった瞳やナチュラルメイクから年齢よりも若く見えます。全体的な雰囲気はかわいく、男性受けをしそうに見えるのですが……。

お見合い結婚した母親から「結婚が女の幸せだから」と言われ続けた学生時代

美波さんは両親との3人家族。現在の仕事である事務職は母親の勧めで決めたそう。その時には迷いはなかったそうですが、今になると母親の発言には疑問が残ると言います。

「母親から『どうせ結婚するんだから専門職やIT系はやめておけ』と学生時代から言われていました。うちの母親は短大卒業してすぐ、大企業勤務の父親とお見合い結婚したんですよ。祖母から、『愛なんて子どもが産まれたらなくなるんだから金のある男と結婚しろ』って言われていたそうで……。母親は結婚当時20歳だったし、ハーフみたいな見た目をしているので、結婚まではとんとん拍子だったみたいです。自分からは断らなくて、3回目のお見合いで出会った8歳年上の父親と結婚したと祖母が言っていました。

だから、母親は一度も働いていないんですよ。これまで、親の言うことに疑問も抱かず生きてきたもんだから、私に『結婚が女の幸せだから』とずっと言っていて……。そりゃあ今まで何の苦労もしていないんだから、そう思っちゃいますよね」

美波さんは関西の外大を卒業しています。語学を勉強したいと思った理由は、小さい頃から洋画が好きだったからだそう。大学まではずっと英語に触れる生活をしていたものの、就職後は同じ作業の繰り返し。仕事にやりがいを感じることはなく、給料も少なかったことから20代から結婚を意識した付き合いをしていたと語ります。

「母親に結婚観を刷り込まれていたこともあり、学生時代に何の資格も取っていませんでした。今の仕事は給料も安くて、やりがいもない。何か資格があって、やりがいのある仕事をしていたらこんなに結婚に執着することもなかったのかなって思います。でも、こんなふうに結婚に固執するような考えになったのは30歳手前から。20代の頃は彼氏がずっといたので、30歳前には結婚しているって当然のように思っていましたね」

参加費が左右する男性参加者の質……

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