堅実女子ニュース&まとめ 【沼にはまる女たち】独身の未来はナシ!微妙な人のオンパレードでも、やめられない結婚相談所~その1~

参加費が安い婚活イベントには低収入の男性ばかりが集う

20代も後半になり、彼氏が途切れてしまい、31歳を迎えたことで婚活を始めます。週末には何かしらの婚活イベントに足を運び続けること2年。現在は趣味コンに行くことが多いそうです。

「特にこれといった趣味もなくて、唯一ダイエットで始めた登山を続けていました。なので、旦那さんと一緒に楽しめたらいいかなと思って、今基本的に行くのは山コンやハイキングコンばかりです。私が参加しているものは、男女各15名ずつの計30名で一緒に山歩きをするんです。そこで自由に会話をして交流を深めていく感じのものですね」

ハイキングコンの参加費は男性2,000円の女性は500円とかなり安いものだそう。しかしその安さから、参加する男性も低収入の男性ばかりだと言います。

「本当に申し訳ないですが、お給料の低い男性って自分より弱い立場の人に横柄だったり、理屈っぽい人が多いんですよ。ハイキングコンに参加している男性は介護職やSE、肉体労働の人が多いですね。たまにかっこいい人もいるんですが、20代前半と異様に若かったり……。

その中で一度やりとりが続いてデートした同世代の人がいたんですが、店員に横柄な態度だったのでフェードアウトしました。席を確認する時に『どこ!』って大きな声で店員にタメ口で聞いていて、どん引きしちゃって。一緒にいるのが恥ずかしくなりました。さらにその後もメニューを開いて、『これ2つ』って私に確認もせずに勝手にオーダーされて。私は紅茶派なのにアイスコーヒーを頼まれちゃったんです。ない、ですよね……」

その後も出会えるのは、パッとしない男性ばかりだったと言います。そして美波さんは33歳を迎え、結婚相談所に登録。お見合いをスタートさせます。

「登録したのは大規模で、一時はよくCMをしていた大手のところです。ここは月会費が1万7,000円もするんで、安い給料の中から必死で捻出しています。本音を言うと、結婚相談所なんて登録したくなかったです。でも、男性は子供のことを考えて34歳までの女性としか結婚したがらないとよく聞くので、一大決心しました。1年だと期限を決めて、短期集中で頑張ろうって思ったんです。でも、紹介される男性は……な人ばかりで」

目標は34歳までに出会い、1年以内に結婚すること!

紹介される男性は自力では何もしないコミュ障ばかり……。まったく話さない男性とのお見合いは苦痛を伴うも、婚活をしていることが安定剤と化してしまい……。~その2~に続きます。

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