【派遣女子・更新なし】不倫がもとで会社を退職…婚活も直接雇用も厳しいアラフォー派遣~その1~

【派遣女子・更新なし】不倫がもとで会社を退職…婚活も直接雇用も厳しいアラフォー派遣~その1~

パートやアルバイトというような非正規雇用が増え続けている現代。いわゆるフリーターと呼ばれているアルバイトやパート以外に、女性に多いのが派遣社員という働き方。「派遣社員」とは、派遣会社が雇用主となり派遣先に就業に行く契約で、派遣先となる職種や業種もバラバラです。そのため、思ってもいないトラブルも起きがち。

自ら望んで正社員ではなく、非正規雇用を選んでいる場合もありますが、だいたいは正社員の職に就けなかったため仕方なくというケース。しかし、派遣社員のままずるずると30代、40代を迎えている女性も少なくありません。

出られるようで、出られない派遣スパイラル。派遣から正社員へとステップアップできずに、ずるずると職場を渡り歩いている「Tightrope walking(綱渡り)」ならぬ「Tightrope working」と言える派遣女子たち。「どうして正社員になれないのか」「なぜ派遣を選んでいるのか」を、彼女たちの証言から検証していこうと思います。

☆☆☆

今回は、都内で派遣社員として働いている千葉晴美さん(仮名・38歳)にお話を伺いました。

緩やかなウェーブのあるロングヘアを、ヘアクリップで後ろに1つにまとめ、グレーのリブ素材のニットに、紺地にグレーのストライプのタイトスカートを履いた服装は、仕事ができそうな女性という雰囲気。丸顔の童顔はぱっと見30代前半のような印象を受けますが、受け答えからはしっかりとした年相応の落ち着きがみえます。

「実はもう38歳なのに、まだ派遣なんです。少し前に契約が3年に到達したのですが、直接雇用になれなかったんです。別の派遣会社から仕事を紹介してもらって、今は紹介予定派遣で働いています」

“今まで10年近く派遣社員として働いていたけれど、正社員になりたい”という晴美さん。いったい、どのような経歴なのでしょうか。

晴美さんは東京都で生まれ育ちました。実家は大手建築会社に勤務していた父と、地銀に勤務していた母の3人家族です。

「うちは、親が35歳を越えてからの高齢出産だったんです。両親は最初から一人っ子のつもりだったので、教育熱心でしたね。幼稚園の頃にはピアノを習いに行ったり、小学校では水泳を習いに行ったり、お稽古事もしていました。近所の中学校が荒れているという噂があったので、中学受験をして、中高一貫の女子校に進学しました」

中学から私立に通い、大学受験をすることなく過ごします。

「通っていた学校は、付属の大学に8割くらいが進学するんです。そのため、普段の成績が悪くなければ大学までは進学ができるので、部活動に時間を割いていました。バスケ部だったんですが、強くはなかったけれどみんなで体を動かすのが楽しかったんです。部活がないときには、友達と遊んだりする余裕がありましたね。社会人になって、みんな大変な思いをして大学に入学したっていう話を聞くと、付属校でよかったなあって思いました」

大学では、就職内定率が高かった英文科に進学します。

「うちの女子大は、歴史が古いのもあって金融や保険業界にはOGが多いので入りやすかったんです。母も地銀で働いていたことがあったので、金融業界にも就活しました。でも事務や準総合職での就職なら可能でも、大手銀行だと総合職での就職が無理そうだったんです……。結局、総合職で内定が貰えた保険会社に入社しました」

企業合併でやってきた肉食系男性社員と不倫……

1 2
恋愛運 占い 派遣 美人探偵 セカンド アラフォー 浮気事件簿 派遣女子 iPhone 恋愛 金運 アプリ 貧困女子 運勢 アラサー 恋愛講座 不倫 結婚 時短 婚活
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!