【勤続10年女子】脱・10年不倫!地方エリート女子が妻子ある彼に作る味噌汁、でも未来の無さを知って……~その2~

【勤続10年女子】脱・10年不倫!地方エリート女子が妻子ある彼に作る味噌汁、でも未来の無さを知って……~その2~

大卒の新卒入社した社員の、入社3年以内の退社が30%とも言われている現代。正規雇用ではない派遣やパート、フリーランスという働き方が多様化する中で、アラサー、アラフォーともなれば勤続10年近くになる社員もいる。

そんな「勤続10年女子」の本音に迫っていく。

25歳から10年間、10歳年上上司との不倫関係を続けた森田倫子さん(仮名・35歳)は、最近その関係を終わらせた。互いに責任もなく、一緒にいれば寂しくない。だらだらと浸かっている、心地よいぬるま湯を脱出できた理由を伺った。

その1はこちら

倫子さんは、彼から毎月5万円をもらっていたそう。

「これがバカにならないというか、実際に好きな彼と付き合って、5万円がもらえるってすごく大きいことだったんですよ。この5万円があるから、10年も続いたんだと思います。でもまあ、彼がウチに来れば、食材を買ったり光熱費を払ったりして、それなりに私にも出費がありますが。お金は彼が個人的に経営している会社から毎月5日に振り込まれていました。『もう別れたい』と言ってから、ピタッと振り込みが止まったんですよ」

関係を辞めるきっかけは、奥さんに3人目の子供が生まれたこと。あとは、「そろそろやめないと、私の人生が終わるという」直感。

「父が65歳という若さで、がんで亡くなったことも大きかったかも。それほど仲がいい夫婦だとは思っていなかったけれど、母は父を献身的に看病していて、危篤になってから『お父さんありがとう、愛してる』って繰り返し言っていた。そんな姿を見ていると、私がやっていることって悪いことなんだと。父の葬儀の後、京都の縁切寺に行って、彼と別れることを決めました。会って話すと別れられないから、LINEで『もう別れて。ウチにもこないで』と言って、終わり。東京に帰ってから、すぐに別の街に引っ越しました。この時に、彼用の食器や歯ブラシ、着替えなどは全て捨てました。10年間週末同棲していたから、かなりの量がありました」

彼との10年の交際の中で、楽しかったことは何だったのだろうか?

「思い出すと連絡したくなるから、LINEもFacebookブロックし、ケータイ番号も削除しました。今は部署も全く別なので、会社でもなるべく顔を合わせないようにしています。でも、ほんとに楽しかったんですよ。奥さんよりも先に私と会っていたら、彼は私を選んでいたと言っていましたし、私もそう思います。楽しかった思い出はいっぱいあります。奥さんが数か月間の海外出張に行っている間、一緒に旅行に行ったことかな。いろんな場所に行きましたが、宿帳に名前を書く時に、私のことを“妻”のように書くんです。彼の苗字と並ぶ、私の名前……その甘い感じにクラクラきました」

倫子さんに結婚願望はあまりないという。なぜなら、結婚したら家事や子育てなど、重い負担が発生するからだとか。

「だから、“妻ごっこ”みたいな感じがよかった。女性って、結婚して子供を産むことが幸福だという価値観が刷り込まれている。それゆえに、妻扱いされるのは心地がいいんです。でも、今思えばそれは私が27歳と若かったからなんですよね。35歳の今は、一緒に人生を歩いてくれるパートナーが欲しい。毎日、同じ家に帰ってきて、くだらないことを語り合う相手が欲しいと思います」

倫子さんは、10年間の間に、彼と別れようと思ったことは何度もあった。

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