【貧困女子】元読者モデルの妊活別居、妻の理想を背負いきれなくなった夫の逃亡と転落生活……~その2~

【貧困女子】元読者モデルの妊活別居、妻の理想を背負いきれなくなった夫の逃亡と転落生活……~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。今回お話を伺った安井玲香さん(仮名・36歳)は、結婚10年になる夫と8か月前から別居。ボロアパートに住み、細々とその日暮らしをしています。

その1はこちら

お金をかけたのに妊娠が叶わなかった、それなら専業主婦になってやる、と決意。玲香さんはそれまで勤務していた食品関連会社を、夫と相談せずに辞めたと言います。

「31歳の時に、仕事を続けるのも辛いし、上司にはパワハラされるし、何もかもが嫌になって辞めてしまったんです。その事を夫に事後報告したら『なんてことをするんだ!』と怒ったんです。結婚しているのに女一人養えないなんて、ちょっとひどいと思いません?私はもっと条件がいい男と結婚できたはずだから、結婚は妥協してはいけないと思いました」

仕事を辞めると時間ができる……。玲香さんは、もう一度妊活をスタートしました。

「今度こそできるかと思ったらまたダメで、この時に貯金を使ってしまったんです。だから今お金が無いんですよね。あの時のお金を夫に返してほしいと思います」

夫の実家はいつまでも家を建ててくれない、会社を辞めても生活費を10万円しか出さない夫に対して、玲香さんはイライラを募らせます。

「賃貸マンションでみじめな生活をしている私が本当にかわいそうになって、夫が帰ってくると涙が止まらなくなってしまうようになりました。『幸せにしてくれないのに、どうして私にプロポーズしたの?』、『私の時間を返して』、『家事をしないんだから、せめて私の気持ちを察して行動してよ!』などと夫に毎日言っていたら、家庭内別居のような状態になってしまったんです」

そうこうしている間に、周囲の友達たちは、結婚や出産をしていきました。読者モデルの仲間たちの結婚相手は、官公庁勤務、一部上場企業、マスコミ関連などエリート男子が多かったそうです。

「ある女の子なんて、スーパーお金持ちの20歳年上の男性と結婚していました。絶対に相手のことを愛していないですよね。犬を何匹も飼って、都心のタワマンで笑ってるんです。一方、私は郊外のマンションで、合板の張り子のような変な家具に囲まれて、カップラーメンをすすっている。こんなに差がつくのは、全部夫のせいだと思うようになりました」

読者モデルとしての活動を続けるためには、自前で洋服や化粧品を買う必要があります。でも夫からの生活費10万円では、満足にモノも買えません。

誰からも注目されないだけでなく、想定外のアパート生活がスタート

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