女子のすぐそこにある恐怖|シングルマザーに突如やってきた人生最大のモテ期が、身の毛もよだつ事態に!?~その2~

女子のすぐそこにある恐怖|シングルマザーに突如やってきた人生最大のモテ期が、身の毛もよだつ事態に!?~その2~

平和で穏やかな日々を過ごしていたのに、あるきっかけで世にも恐ろしい体験をしてしまう……まさに一寸先は闇。一番怖いのは人間?働く女性たちが体験した、「本当に怖いと思った」出来事を取材していく本シリーズ。前回に引き続き、兵庫県にお住まいの根本葉子さん(仮名・37歳)が遭遇したありえないほどのモテ期にまつわるお話です。~その1~はコチラ

最初に言い寄ってきたオトコは強烈なニオイと共にありえない告白!

 SNSで知り合った地元民限定オフ会当日、葉子さんは自分の目を疑ったといいます。

「肩にフケ!服に毛玉!無精髭!寝癖だらけの髪!サイズが合ってないズボン!出てる腹は人のことは言えないから割愛しますが、一人だけならいざしらず、30人ほどの参加者のうちほとんどの男性がこんな感じだったんです」

想像しただけでどれだけむさ苦しい集まりだったかと思うと葉子さんに同情したくなりますが、彼女の受難はこれだけではありませんでした。

「SNSで一番コミュニケーション取ってた人が一番最悪だったんですが、50才って年齢はともかく、全身だらしない上にどんなに厚着をしててもニオイが漏れるレベルのワキガでした。しかも、私の隣をガッチリとらえて離さず。おかげで、繊細なお味のはずの刺身や柚子の香りが引き立つ焼き物が台無し(泣)」

オフ会ですっかり幻滅した葉子さん。でも、グループの退会は仕事に差し障る可能性があるのですぐにできなかったのです。そして、その50才男性から相談があると言われて近くの喫茶店に呼び出されたのですが……。

「そこで、キャリアカウンセリングと交際の申込みを一気に受けたんです。しかも、公開しているプロフィールは大嘘で、大学中退して30年近く引きこもりだったんです。『あなたと付き合えるようになればきっと僕は働けるはず』って言われても、高齢ニートの支援って難しいんだってば。なので、丁重に交際もカウンセリングもお断りしました」

次に言い寄ってきたのは見た目はマトモなサラリーマン、しかし……

この男性の件はなんとか解決したものの、次から次へとアプローチしてくる男性があまりにひどかったと葉子さんは振り返ります。

「オフ会から3週間経ったくらいの夕方なんですが、メンバーの中で一番マトモなサラリーマン男性と偶然最寄り駅で遭遇したんです。この日は、子供は両親と食事に行くことになってたので、私は吉牛に入るかラーメン食べるかくらいに考えてたのですが、その人もご飯がまだってことで軽く飲める蕎麦屋に行ったんです」

身のこなしもスマートだったサラリーマン。別れ際に今後もこうやって会いたいですねと言われてちょっと舞い上がった葉子さんでしたが、その人とはまだ友達申請をしていなかったので、友達になってみることに。すると……。

「Facebookの交際ステータスが『既婚』になってたんです。そして、友達のみが見られるタイムラインをスクロールすると、妻と子供と京セラドームに行ったとか、USJに行ったとか、そんなのばっかりで。私がどういうことですか?と質問すると、『実は仮面夫婦なんだ。離活するのに再婚相手が決まってないのは耐えられないから、次を見つけた上で離婚を切り出そうと思ってる』と。このメッセージ見た瞬間にバッカヤローって声が出ちゃいまして、速攻ブロックしました」

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