もしかして「睡眠障害」?ちゃんと寝てるのに疲れがとれない…は老化の始まり?朝スッキリ目覚める方法をアンチエイジングのプロに聞く!

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一方、中枢性疲労は精神的(ココロ)な疲れで、「痛い」「寒い」などの“感覚”に近いものと言えます。疲労の度合いはカラダやアタマを酷使する「量」と比例せず、「心理的な疲れ」であることを考えると、理解しやすいとでしょう。

例えば、スポーツでカラダを酷使した後であっても心地よさを感じることがありますよね。一方、カラダは酷使していないのに長時間続く会議など、ストレスや緊張状態が続くことで、ぐったり疲れてしまうことがあります。このように「ストレスの感じ方」が中枢性疲労には重要になってきます。

ストレスの処理は主に脳の「前頭前野」と呼ばれる場所で行われ、ここの処理能力はその日の体調やコンディションに影響を受けます。日によって疲れ方が異なるのは、前頭前野のこの「ストレスのフィルター」としての能力が関係しているのですね。この処理がうまくいかないと、強い疲労や過労死などを生む原因となるのです。

逆に、このフィルターを意識して鍛えることで中枢性疲労を改善することができるのです。では、「前頭前野」を鍛えるにはどうしたらいいと思いますか。

寝ても疲れがとれない要因は「酸化ストレス」

前頭前野で処理されたストレス刺激が脳内で大きくなると、脳の活動が活発になり脳の酸素消費量が増大します。そして、酸素がたくさん使われた後には、その副産物として大量の活性酸素、つまり酸化ストレスが産生されます。

通常は酸化ストレスから細胞を守るシステムが働き、活性酸素は除去されますが、処理しきれないほどの酸化ストレスが産生されると、細胞がダメージを受け機能不全に陥ってしまいます。このダメージやストレス負荷が脳の各部位に伝わることで、疲れやだるさを感じたりカラダに異常が生じるのです。

具体的に説明していきましょう。

前頭前野では、作業効率が落ちる、やる気がなくなる、寝られないなどの症状が現れます。これは疲労感を増悪させ、さらにストレスがかかるという負の連鎖に陥ります。

 

疲労や精神的ストレスは脳内で活性酸素などの酸化ストレスを生む。酸化ストレスを解消するために免疫細胞から「インターフェロン」などの免疫物質が分泌されるが、これは「セロトニン」の分泌も阻害し、疲労感に拍車がかかる。

 

休息しても疲れがとれないときには「栄養」不足を疑え

疲れを取るには「休息」と「栄養」が必要です。しっかり寝ているのに疲れが取れない、朝スッキリ目覚められないというときには、まずは栄養不足を疑ってみてください。体に必要な栄養素は十分足りていると思っても、脳の疲労回復には不足しているということは、実際に多いのです。

まずはタンパク質。タンパク質は体をつくる栄養素ですから、疲れたときには多めにとりましょう。炭水化物、つまり糖分の取りすぎは禁物です。

摂取する炭水化物とタンパク質の理想バランスは、100gに対し、淡水化物(糖質)が75g、タンパク質が25gです。これはどのくらいの量だと思いますか?

おにぎりで考えてみましょう。

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