【沼にはまる女たち】やめられない若作り。実年齢を受け入れられない女性が行なった年齢詐称の代償~その2~

【沼にはまる女たち】やめられない若作り。実年齢を受け入れられない女性が行なった年齢詐称の代償~その2~

どこいでもいる女性が気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまったケースを紹介する同シリーズ。今回話を伺った麻琴さん(37歳)は、実年齢より若く見えるところに自信を持ち、さらに6つ下の彼氏ができたことで服装を彼好みに変えていったそうで……。

その1はコチラ

☆ ☆ ☆

「今まではCanCam、JJなどを参考にキレイめの服装をしていたんですが、彼の好みの服装がカジュアル寄りなので、Sweet、SPRiNGなどの雑誌をよく読むようになりました。キレイめの服装って、年相応じゃないと少しきつくなる時もあるし、カジュアルな服のほうが若く見える場合も多いですから。それに、若く見えるといっても30歳。実年齢と自分の年齢に差を感じるようになったのはこの頃から。実年齢を恥ずかしいと思うようになりました」

6歳下の彼は年齢のことをあまり気にしていないようで、友人の集まりにも真琴さんを連れて行き、年上だとみんなの前で真琴さんの年齢を口にすることもあったとか。そのことが苦痛で仕方なかったと言います。

「みんなの反応は『全然見えない』とか、好意的なものばかりなんですが、みんなの前で年齢を言われることがすごく辛くて……。それに、年齢がバレてからだと、無理していると周りに思われているんじゃないかと人の目を気にするようになってしまって。彼に年齢を黙っていてほしくて、『もう30歳だから』という言葉で説明しようとしても、その言葉を発することで『30代』というリアルに直面して、さらに傷ついていくような気もして……。辛さをちっとも理解してくれなかった彼とは、半年も経たずに別れました」

針治療にホットヨガ。暗闇で影ができないよう、肌に気を使っていた

彼と別れてからは、スタンディングバーなどの出会いの場に足を運ぶようになります。お見合いパーティーも数回参加したそうですが、プロフィールカードに記載した年齢で分けられることが苦痛だったと語ります。

「お見合いパーティーって、絶対に私のほうがかわいくても、やっぱり若い子に人気が集中するんですよね。何度か参加して心が折れました。28歳の時が結婚願望のピークで、そこから頑張ろうと思えずに気づいたら30歳。出会いの場として選んだのはバーでのナンパですが、同じような出会い方で結婚した友人もいたので、ほぼ毎週末どこかのバーに出かけていました。

その時に頑張っていたことは、肌です。この時くらいから針治療に通うようになりました。それに代謝を上げるために、岩盤浴やホットヨガにも通うようになりましたね。バーなどの暗闇の中では、そこまで肌は気にならないと思うじゃないですか。でも関節照明で肌に影ができた時にブツブツがあったり、ほうれい線がクッキリしていると、影ができて肌の荒れがより目立つんです。光で飛ばしてくれないですから。一緒に行動していた2歳下の女性がそんなタイプで、彼女の肌の影を見た時にギョっとしてしまって。暗闇な時ほど肌って重要なんですよ」

実年齢を受け入れられずに、咄嗟に5歳もサバを読み……

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