堅実女子ニュース&まとめ 「正月くらい飲めよ!」は言っちゃダメ!“アルコールハラスメント”をやった人と受けた人、それぞれの自覚にギャップあり

普段昼間からお酒を飲むのは罪悪感がありますが、お正月は別。「お正月」という魔法の言葉で罪悪感は薄れ、つい昼夜問わずお酒を飲んでしまいがちです。

悪酔いや二日酔いなど、飲みすぎることによるリスクはもちろん自己責任。しかし一番厄介なのは「正月くらいいいでしょ」と、お正月にかこつけて他人にもお酒を飲ませることではないでしょうか。正月だろうが何だろうが、お酒を強要するのは立派なアルコールハラスメントなのです。

お酒を強要された経験がある人は4割も、アルハラの自覚がある人は1割のみ

そこで今回は「ゼネラルリサーチ株式会社」が行なった「アルコールハラスメントに関する意識調査」をご紹介。近年では様々なハラスメントが取り沙汰されていますが、「アルコールハラスメント」こと「アルハラ」も増えています。代表的なアルハラといえば「お酒の強要」ですが、ほかにも「酔って絡む」「一気飲みの強要」といったことも該当するようです。

さらにアルハラは、行なっている人が自覚を持ちにくいのも大きな問題。それを裏付けるのが、同調査による「アルハラを受けた経験がある方と、したことがある方の割合」についての比較アンケート。まずは下の回答をご覧ください。

自覚がある人はわずか1割。この自覚のなさがアルハラの怖さなのです……。

「アルハラを受けた」と明確に自覚している人は18.1%。さらに自覚はしていないけど「お酒を強要された経験がある」と答えた人は21.6%となっており、合計すると39.7%となりました。しかし一方で「アルハラをした」という自覚がある人は、わずかに10.8%。このデータだけ見ても、自覚なくお酒の強要などを行っている人が多いといえそうです。

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