堅実女子ニュース&まとめ 「令和時代」の飲食店マナー。“昭和人”でも知っておきたいファミレスでのNG行為とは

食を重視する飲食店のマナー編

「食」を重視する飲食店のマナーは、昭和&平成の食事のマナーの延長線上にあります。個人店で店主といい関係を保ちたいときに大切にしたいマナーです。

1 「写真を撮ってもいいですか?」
最近は、飲食店で料理写真を撮る際に特に断りを入れなくともいい雰囲気があります。僕自身も、店員が忙しそうで大丈夫だと思われる店の場合、断りを入れないこともあります。しかし「写真を撮っても大丈夫ですか?」と一言断りを入れると、スマートかつ店とのコミュニケーションのとっかかりにもなるので、できる限り一声かけるよう心がけています。ただし、店主や店員、他の客を写し込む場合には、相手の許可を得るのが当然だと考えてください。

2 特別扱いを要求しない
足繁く通う店や常連として通う店では、時々店からサービス品の提供を受けることがあります。もちろん店からの厚意やサービスは、店との信頼関係を形であらわすものではありますが、のべつまくなしに特別扱いを要求するのは筋違いなので自重したいところ。ただし慶事などにまつわる「相談」や「お願い」なら話は別。「わがまま」と「相談」の間に線を引きましょう。

3 他店の話を大声でしない
最近、飲食店の店主と話していて「あれ、やめてほしいんですよね」と嫌がられるのが「大声で他店のうわさ話をする」です。話題の新店をサーフィンしてブログやSNSに投稿する熱心なグルメ層に多いようですが、恋人が通りすがりの他の同性をチラ見しているようで、決していい気分ではない、と。いい話でも悪口でも飲食店で他店の話をするのは決して行儀のいい振る舞いではありません。

その他、低料金の個別会計はしない。香水は控える。横柄な態度は取らない……などなど昭和、平成から地続きとなる令和のマナー。外食における客単価が低く抑えられている日本では、ブラックと言われる店舗業務の負担を客も引き受け、客単価を上げるよう振る舞うことが「お客様という神様」に求められる真のマナーなのかもしれません。(フードアクティビスト 松浦達也/citrus)

※ マイボイスコム「【 ファミリーレストランの利用 】に関するアンケート調査」より

 

 

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