堅実女子ニュース&まとめ 「もりそば」と「ざるそば」、違いは何? 完璧に説明できたらスゴイかも

「もりそば」と「ざるそば」の違いを理解するためには、そばの歴史を紐解かなければなりません。遺跡から出土した種子や、地層で見つかった花粉から、縄文時代より栽培され、日本人の暮らしを支えてきたと考えられているそばですが、長細い麺状になったのは16世紀頃だとか。

それまでは、実をそのまま茹でたそば米や、実を粉にしてこねたそばがき、そばもちが食されていたとのこと。包丁を用いて、切って形にするところから、そば切りとも呼ばれる麺状のそばの起源には、今でも不明点が残っているそうです。しかし、江戸時代に入った17~18世紀頃には、小麦粉をつなぎにする現在の製法が確立されていたんだそうですよ。

さて、そば切りが広まり始めた当時は、麺を汁につけて食べていたようなのですが、気の短い江戸っ子たちにとっては面倒だったらしく、麺に汁がかかった状態で提供される「ぶっかけそば」が流行するように。このぶっかけそばという言葉が短くなって、現在の「かけそば」になったと言われています。そして、後発のかけそばと区別するため、汁につけて食べる従来のスタイルのものが、もりそばと呼ばれるようになったのだそうです。

「かけそば」によって「もりそば」は生まれた!

「かけそば」によって「もりそば」は生まれた!

庶民的イメージだけど…実はざるそばは高級品!?

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