堅実女子ニュース&まとめ 「雨の日」「月曜日」と上手に付き合える人が常に意識していること

何気なく過ごす毎日の中、気がつけば「曜日」や「天気」に一日の気分が左右されてしまうことが多くありませんか? 気持ちよく晴れた日や週末の前には、概ね気分が軽くなり、嫌な出来事など受け流して過ごせるものです。一方、雨が降り続く日や休み明けの月曜日には、同じ出来事にも過剰にイラつき、うんざりしてしまう……そんな気分を覚える方は、少なくないと思います。

とはいえ、どんなに祈っても「雨の日」をなくすことや、「月曜日」をスキップすることなどできるはずもありません。では、イヤーな「雨の日」や「月曜日」には、気持ちをどのように立て直していけばいいのでしょう?

雨の日、月曜日にどんより気分になる…

雨の日、月曜日にどんより気分になる…

「嫌な日」と思うと、1日中ネガティブになってしまうわけ

みなさんは、「気分一致効果」という言葉を知っていますか? これは、気分の良いときには物事をポジティブに、気分の悪いときにはネガティブに評価しやすい人間の心理を表した言葉です。

たとえば、朝カーテンを開けてどしゃぶりの雨が降っていたら、「雨かー。ついてないな」――こころに浮かぶのは、こんな気分ではないでしょうか? 週明けの月曜日も同様。起きたそばから「ああ、もう月曜日か。面倒くさいな」と、ため息をつく人は多いでしょう。そんな気分を抱えたまま一日が始まると、周囲の人の発言やちょっとしたミスなど、何もかもをネガティブに受け止めてしまうものです。

こうした心理効果こそ、気分一致効果です。つまり、「雨の日」や「月曜日」に感じるブルーな気分が、その日起こるあらゆることをネガティブな印象に変えてしまい、一日をまるごと「イヤな日」にしてしまうのです。

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