堅実女子ニュース&まとめ 話題のZoomって、どんなサービス?使い方と気をつけておきたいこと

どんなことに使えるの?

Zoomはその使いやすさから、オンライン会議に慣れていないリモートワーク社員を中心に利用が拡がっています。アカウントを登録すれば、無料で100人まで参加できるミーティングをホストできるというのも驚きです。3人以上が参加する場合は1回につき40分という制限がありますが回数は無制限で、1対1の場合は無制限で使えます。

ミーティングの画面には質問をしたり、発言したい場合に手を上げて知らせるボタンが付いています。スライドやウェブサイトの画面を共有したり、メモを書き込むホワイトボードの機能もあり、ホストが許可すればミーティングを録画することもできますが、ストレージの容量がかなり必要になるので気をつけたいところです。

ミーティング以外では、勉強会やイベントなどのライブ中継にも使われています。Zoomの利用者が増えた影響なのか、著名人を講師に迎えたセミナーに無料で参加できたり、美術館の展示作品を解説付きで紹介するイベントや音楽ライブなども増えています。他にもオンラインランチやバーチャル飲み会など、リモートワークの息抜きでもZoomが使われています。

Zoomをはじめる時に用意しておきたいもの

Zoomはパソコンやスマホだけでも使えますが、快適に使うためにはできればマイク付のヘッドフォンかスマホで使うマイク付のイヤフォンを使う方がいいでしょう。スピーカーとマイクの音量は調整できるので、ミーティングが始まる前にテストしておきます。

ミーティングをする時は、画面の背景はすっきりしている方が集中しやすくなります。できれば背後に何もない場所で参加するか、難しい場合はカーテンで覆ったりショールなどを使って隠すなどしましょう。プライバシーを守るためにも、カメラの機能設定を使ってどこまで映り込んでいるかも事前に確認しておきましょう。

Zoomでは話をしている人を表示する「スピーカービュー」と、ミーティングの参加者をずらりと表示する「ギャラリービュー」があります。3人以上で参加すると音声によってスピーカービューが自動で切り替わり、画面に大きく表示されます。

自分が話をしない間は、できればミュートでマイク機能をオフにしておきましょう。そうすれば、細かいノイズでスピーカーの声が聞き取りにくくなるのを防げますし、大あくびをした拍子にうっかり画面が切り替わって赤っ恥をかくというようなトラブルも回避できます。

ギャラリービューの表示は小さいけれど、気をぬいてぼーっとしている顔などは意外にバレてるものなので、近くに卓上ミラーを置いて時々表情を確認して緊張感を保つ工夫をしておくといいでしょう。

Zoomには他にもいろいろ便利な機能があり、使っているこの機会に憶えておきたいところ。それについてはまた次回に紹介します。

公式サイト:https://zoom.us/

取材・文/野々下裕子

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