堅実女子ニュース&まとめ オンライン会議サービス「Zoom」の使い方と、できる機能あれこれ

名刺代わりにもなるバーチャル背景を使いこなそう!

オンライン会議でミーティングをする時は、できるだけ背景はシンプルにしておきたいもの。けれども、たまには気分を変えて家以外のところにいるような雰囲気を、という時に使えるのが「バーチャル背景」です。

バーチャル背景は文字通り、背景に写真やイラストなどを合成して見せる機能です。使い方はこちらもとてもカンタンで、Zoomのデスクトップクライアントを立ち上げた時に表示されるホーム画面の右上にある歯車のアイコンをクリックして、表示される「設定」から「バーチャル背景」を選びます。

そこから開いた画面に表示されているサムネイルの一覧から表示したいものをクリックするか、もしくは一覧の右上にある「+」ボタンをクリックして、追加したい写真やイラストなどを選ぶだけでOKです。

バーチャル背景は自分で好きな写真やイラストを使うこともできる。

ミーティング中にバーチャル背景を入れたくなったら、画面の下に表示されるメニューの中にあるビデオのアイコンの右にあるマークをクリックすると小さなメニューが表示されるので、そこから「バーチャル背景」を選ぶと設定ができます。

バーチャル背景をきれいに表示したい場合は、カメラに映る自分の背後にグリーンの布やカーテンをしわがないように貼っておきます。面倒ならばできるだけ背景にモノがない場所を選ぶだけで、そこそこきれいに表示することができます。さらに、背景と同じ色の服を着ないようにしたり、時間帯やミーティングの内容にあわせた画像を選ぶなどに気をつけておきたいところです。

たとえば社外の仕事先との打ち合わせをする場合、会社のロゴや名前が入った名刺のようなバーチャル背景を利用してアピールするという使い方もできます。声だけで参加する時に表示されるプロフィール画面とあわせて、仕事用にいくつか画像を作っておくのもいいかもしれません。

Zoomでホストをするには?

Zoomでは1回あたりの開催は40分までなどの制限はありますが、ミーティングを開催するホストに無料でなることができます。

ホストになるには画面の右上にある「ミーティングを開催」をクリックして、ビデオをオン、オフ、画面共有のみのいずれかを選びます。するとデスクトップクライアントに切り替わり、そのまま自動でミーティング画面に移動します。他に参加したい人がいればメールを送って招待することができます。

できればスケジュール機能を使った方が便利で、開催時間を事前に決めたり、開始ボタンの横にあるメニューボタンからミーティングIDやパスワードをコピーして招待者に送ることができます。他にもいろいろ細かい設定がありますが、ミーティングの名前を変更する以外は特に何もしなくても問題なくホストとしてミーティングが開催できるでしょう。

ホストとしてミーティングを開催する場合はスケジュールを使うと便利。

ミーティングの開催時間をどうしても長くしたい場合は、一番安い有償プランのプロで月2000円、1日あたり24時間までミーティングを開催できます。支払いにはクレジットカードかペイパルが必要ですが、アカウントは会社やグループで共有することができます。プロではミーティングの記録をクラウドに保存したり、参加者の機能をコントロールしたり、他にもミーティングの開催内容をレポートするなどの機能があります。

他にもオプションや機能によって様々な機能が用意されていて、価格もそれにあわせて変わります。機能についてはビデオチュートリアルが用意されていて、プランや価格はチャットボットで問い合わせができるようにもなりました。

Zoomはいま大人気ですが、テレワークに使えるツールは他にもたくさんありますので、どんなものがあって、どんな使いかができるのかはまた次回に紹介します。

公式サイト:https://zoom.us/

取材・文/野々下裕子

1 2