堅実女子ニュース&まとめ Zoomだけじゃない!テレワークで使える、無料のオンライン会議サービスあれこれ

クセはあるけど完全無料で使えるサービスも

オンライン会議サービスは大手以外にもたくさんあって、クセはあるけれど使いこなせば便利なものもあります。

・BIZMEE(ビズミー) https://bizmee.net/

完全無料でアカウントを登録するだけで使える、日本製のオンライン会議サービスです。使い方はメールアドレスを送信してパスワードを設定するだけ。あとは任意の名前を付けるだけでオンライン会議室を利用できます。アプリのダウンロードも不要でスマホからもブラウザ経由(一部使えないものもあり)で利用できます。無料で利用できるのは広告モデルだからで使用中は表示されますが、それさえ気にしなければ、チャットや画面共有、画面を撮影するといった機能も使えて、通信環境次第で何人でも参加できます。入室後にパスワーロックもできるのでちょっとした打ち合わせで使うには便利でしょう。

オンライン会議以外にもホワイトボードが使えるなど、無料でも機能は充実している。

・Whereby(ウェアバイ) https://whereby.com/

海外では評価の高い無料で使えるオンライン会議サービスです。BIZMEEと同じく任意の名前を付けオンライン会議室を利用するという方法で、アカウント登録もアプリのインストールも不要です。無料版は最大4人までで、説明も英語しかありませんが直感的に使えるようになっていますし、スマホアプリからもアクセスできます。

Wherebyは海外で人気があり、英語のサービスだけれど簡単で使いやすい。

SNSやスマホのグループビデオ通話機能を利用する

もっと簡単にオンライン会議をしたい、日頃からSNSでつながっている相手と打ち合わせをするというのであれば、普段使用しているSNSサービスが持っているビデオ通話機能を利用してみるというのもありです。たとえばLINEは最大200人で参加できて画面シェア機能などがあります。Facebookのメッセンジャーも、ビデオ通話が使えて最大50人まで参加することができます。インスタグラムのグループチャット機能も6人まで参加して使えます。

Appleのビデオ通話アプリ「FaceTime(フェイスタイム)」は、最大32人まで同時に参加して使うことができます。参加者が全員iPhoneやiPad、Macを使っているというのが条件になりますが、話している人の顔が自動で大きくなるなど独自のエフェクトや機能が使えるのでコミュニケーションツールとして使うのは便利そうです。

他にもマイクロソフトのオンラインビジネスサービス「Office 360」の機能の一つ「Microsoft Teams(マイクロソフト チームス)」は、無料版があってゲストアクセスも可能です。他にも会社が利用しているグループウェアから無料か追加オプションでオンライン会議機能を使えるかもしれないので、チェックしてみるといいかもしれません。

いずれにしてもオンライン会議の機会はこれからもますます増えて、働き方改革の定番になるのはまちがいなさそう。できるだけ快適に上手く使いこなすために、知っておくと便利なノウハウやツールの扱い方などについては、また次回に紹介します。

取材・文/野々下裕子

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