コラム 【婚活サバイバル】結婚に求める最重要ポイントって“イチャイチャ”なの? ~その2~

45歳・医療関係者の男性は、1か月ほどメッセージのやりとりをしているなかでその確認があったが、その後も、実際に会ったときも「“イチャイチャ”ってのは本番だけでなくその前も後も含めてだよ? それが好きじゃないっていうなら、恋愛は一生できないよね。だからその年まで独身なんだ……可哀そうに」と何度も何度も確認してきた。「女性は40代になったら性欲が盛んになってくるって言うけれど、君はそういうのがないんだね」「いいエッチをしてこなかったから“イチャイチャ”を楽しめないのかもね」とも言われた。性欲ゼロ=女じゃない、って感じたんでしょうね(笑)。正直、“本番”って言い方がなんか微妙すぎて、こっちから距離を置かせていただきましたけど(笑)。

ちなみにアキ子総研の分析では、 若いときにご結婚されて離婚された男性で“若いころのような恋愛をもう一度!”みたいなものを求めている人、基本的にモテない人生を送ってきた“恋愛とはこういうもの!”という妄想が強い男性、レスが理由で離婚した経験のある男性あたりが、とくに“イチャイチャ”にこだわる傾向があるって感じ。

「遠距離恋愛をしていたの!? “イチャイチャ”できないんだからそれってつき合っているって言えないよね?」「“イチャイチャ”していない相手とは“つき合ってた”って言えないでしょう?」って言うのは、だいたいこのタイプ。

「心のつながり? なにそれ? スピリチュアルな話?」って回答も耳にタコ(笑)。

ちなみに“イチャイチャ”嫌いって、どののくらいのことを言うの!?

最初から“イチャイチャ”にこだわらない男性とは、それなりにうまくつき合えていた(と思う)ので、私自身の“イチャイチャ”具合は、特筆するほどズレてはいないと思っているのだけど……(笑)。 

カジュアルな店に食事を楽しみに行っているのにベタベタすることはしないけど、雰囲気のいい店でしっとりと食事を楽しみながら、いつもとは違う会話をする。ドライブでさわやかな空気を楽しむときもあれば、温泉でゆっくりとリラックスした時間を楽しむこともある……そのときどきでなにを楽しむか、シーンや気分に合わせた緩急があるほうが、私は好きだ。

食事だけでも十分楽しめるし、旅先でアクティブに遊び疲れてぐたっと寝ちゃっても別にお互いに不満はない。雰囲気がいいところでは手もつなぐこともあるし、ゆっくりと“イチャイチャ”しようって感じの日もある。 うまくいっていた人とは気持ちのタイミングが合っていたのかも!? 結局、“イチャイチャ”って、相手にもよるところあるのかも!?

”イチャイチャ”は会話やメッセージのやり取りと同じコミュニケーション手段のひとつ!って思ってるのは私だけ!?

実は、この「イチャイチャ好き?」の質問に関しては、いろいろ面倒なので「好きな人とならそういう時間も好きかな」とか「好きな人とならなにをするのも楽しいかな」って答えていたことがあるのだが、「好きな人とも“イチャイチャ”したことあるんだ?」とか「じゃ、“イチャイチャ”なしでもいいんだね!」とか言ってくる。なぜ、そういう究極の結論に落とし込む (笑) !?

それもこれも46歳という年齢のせいなのか? この年齢で残っているってことはなにかある!って先入観で見られているせいで、“イチャイチャ”好きじゃない=恋愛不適合者って扱いにされてしまうのか? そう考えるのは私が勝手に卑屈になっているのか!? 

ちなみに、とりあえず「どっちかと言えば好きかな」って無難に答えておくと変な誹謗中傷は言われずに済むのだが、実際会ったときに、ハナからベタベタしてくる人も少なくなく、それを「まだ仲よくないので……」と振り払うと、「“イチャイチャ”好きって言ってたのに嘘なのか!?」とまで言われるので、会ったことない人にはとくに「“イチャイチャ”好き」という先入観を持たれたくないし、言いたくないってのが、本音の本音!

私にとって、“イチャイチャ”は、あくまでも会話やメッセージのやり取りと同じコミュニケーションの手段のひとつ。その人とそのシーンで、どんなコミュニケーションをとりたいか?というなかの選択肢のひとつであって、それが好きとか嫌いというのは違うんだよなぁ~。

これ、どう答えるのが正解なんでしょうか? 

どなたか模範解答を教えてくださ~い!

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。

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