堅実女子ニュース&まとめ オンライン会議の映りがここまで変化!カメラで圧倒的に改善した結果……

いよいよワクチン接種が始まり、テレワークから通常の出勤に戻りつつある方も多いと聞きます。

でもそれぞれ自分のオフィスに出勤していても、他社との打ち合わせは可能なかぎりオンラインで……という流れは、このまま定着していきそう。

確かに、プレゼンや初対面の場ではなく定例会議だったら、どちらかが移動の時間をかけたり、場所の確保が必要な対面である必要はないことも多いですよね。

と、なぜ「まだまだオンライン会議はあるぞ」という話をつらつらとしたかというと、筆者、世間の流れから1年遅れで、オンライン会議の映りが気になっちゃったんです……。(ええ~今更~~という声が聞こえてきそう)

映りにこだわってみたら、ものすごく明るい印象に改善できたので、進化のステップをお話させてください。

きっかけはDIMEの付録だった

オンライン会議が始まったのは、2020年3月くらいからだったでしょうか? それから2021年3月までの1年間、筆者はこんな感じでオンラインミーティングをしていました。

圧倒的な「家」感。

古いマンションの、元和室の残り香が思いっきり漂う部屋も映りまくりですが、まあいっかなと。ちゃんと映ってて対面で話せていれば問題ないかなと。

パソコンは内蔵カメラがついていなかったので、外付けの3000円くらいの安いカメラを外部接続。

パソコンの上につけているのがカメラ。
実はライトもついていた。

音声は悪いと聞き苦しいかなと思い、パソコン搭載のものは使わずに、マイク機能のついたBluetoothスピーカーや有線イヤホン、無線イヤホン、ヘッドフォンをとっかえひっかえしていたのですが…(しすぎて音声がブチ切れることもあり)。

ある日、ライフハックマガジン『DIME』5月号の付録レビューを書くことになり、「LEDビューティーミラー」というものを入手。

3種類の調光に3段階の明るさが切り替えられるミラー。

これがいわゆる女優ミラーのような鏡で、あまりにも顔色がよくみえるので、オンライン会議にも導入してみたのです。

ホラー逆光顔からの脱出である

顔色が明るいっていいかもと思い、別の付録のリングライトも入手

映りが明るくなると、オンライン上で自分の顔が見えても気分がよく、やっぱり明るく映っているほうが人から見た印象もよいのでは?と思い直しました。

「LEDビューティーミラー」より、もっと綺麗に映りたい!と思い、動画配信などでよく使われる、リングライトに興味がムクムク……。

そういえば『DIME』4月号にはリングライトが付録でついていたのですが、すぐさま完売してしまった号なので編集部にも残っていないよう。

仕方ないので(?)Suits woman編集長に「チラッチラッ」と横目でおねだりしたら、自身のぶんをくれました(Suits womanは@DIMEの姉妹サイトなのです)。上司の鑑ですね。

わあ、リングライトだ。

リングライトを使ってみると、なんということでしょう、さらに明るさアップ! なんだか明るくなると、今更ながら部屋が丸見えなのも恥ずかしいような気持ちに。

ライトの明るさをいかすべく部屋はなるべく暗めに……

そこでバーチャル背景をようやく導入。といっても内覧会で撮影した「サウナラボ神田」の内観写真ですが、生活感丸出しから抜け出してみました。

「どうみても家」からの脱出。サウナだけど。

もっとクッキリしたい!カメラの問題では?

さて、いい感じに明るくはなったのですが、背景画像のクッキリさに比べ、自分がざらついているのが気になってきました。

もう中年だから、ハッキリみえるよりちょっとぼんやりしているくらいのほうがむしろいいでしょ!と思っていましたが、画質が粗くても目の下のクマやシミ、法令線は暗い「影」なので、消えるわけじゃないんですね。ぼんやりしていても「影」は「影」でした。

だったらもう少し綺麗に、バーチャル背景と一体感が欲しいな~と考えたときに、モバイルバッテリーなどで有名なAnkerが外付けのウェブカメラも発売していることを知りました。

Anker PowerConf C300 9990円(税込)

フルHD1080Pの高画質にも対応しているというこちら。筆者はAnkerに絶大な信頼を置いているので、導入してみることにしました。

シールがついてきました!

こちらのシールをぺたりと貼ると、カメラのレンズにスライドできる蓋になります。 オンライン会議をしていないときもレンズが目の前にあると、万が一つながっていたらと不安になるので、閉じておけるのはいいですね。

スライド式の蓋がつきました。

パソコンとの接続は簡単、ドライバも勝手にダウンロードしてくれるようで、TYPE-Cあるいは変換アダプターをつかってUSBでパソコンと接続すると、すぐに使うことができます。

Type-C接続ができなくても変換プラグ付き♪

自動で明るくクッキリハッキリした映像に

まるでサウナにいるよう(言い過ぎ)。

ライティングも変えているようにみえますが、私のほうでは何も変えていないのにこの差です。

私だけ新聞の切り抜き画像で貼り付けたようなコラージュ感満載だったのに、背景とちゃんと一体化しているじゃないですか。すごい~、さすがAnker。

「Anker Work」というアプリをダウンロードすると、さらにびっくり。広い範囲で映せる広角レンズを搭載しつつ、カメラから映す角度を調整できるのです。

画角やフレームレートなど細かく変更できる。

つまり複数名でカメラに映るときは広めにいれたり、ひとりのときは狭くしたりが可能なのです。

筆者もオンライン会議に参加していて、人によってカメラとの距離が違いますが、ちょっと引きぎみのほうが、圧が強すぎなくていいなあと感じていました。

このカメラなら、物理的にカメラと離れなくても映る範囲を変えられるので、レンズに映る角度をちょっと広めに設定することで、引いた画にすることができました。

頭が切れずに全体が入ってきました。

Zoomのバーチャル背景に戻ると、イイ感じじゃないですか!自画自賛です。

余裕があるように感じられるヒキめの画。

さらにサウナ背景ではなく、オフィスにいる雰囲気にできないかな~とフリー素材を探し、変えてみたところばっちりハマりました! 実際の打ち合わせでも「今どちらにいらっしゃるんですか?」って聞かれたほどナチュラルです。

突然の窓から広がる抜けた空間に!

ロクに英語もしゃべれないくせに、外国人の同僚でもいるような雰囲気。すごい盛りっぷりです。

「安藤忠雄展」で購入したTシャツはお気に入りなのですが、このおしゃれオフィスにはちょっと恥ずかしい気がしてきたので、トップスを着替えることにしました。

ついでに「ぼんやり映るならメガネでええやろ」とすっぴんをメガネでごまかしていたのをやめて、久しぶりにメイクもしてみました。

メイクが久しぶりすぎて顔が白浮きしているのはご愛敬!

 わー、ビジネスマンの雰囲気!! 実際は築35年のマンションの元和室の押し入れが見えている部屋で、下はスウェット姿なわけですが、完全に出勤してる感漂わせてる~~! さすがAnkerです(2回目)。

ただ「綺麗に映す」だけではなく、実はスゴ機能がいっぱい

実はこのウェブカメラ「Anker PowerConf C300」は、1万円近くするだけあって、スゴイ機能がてんこ盛りなので、箇条書きでご紹介。

・明るさの自動調整機能つき、HDR撮影対応で、逆光でも暗いところでも鮮明ではっきりした映像に。

・人物や物などの被写体に超高速でフォーカス可能。動画配信で何かモノをもって説明する時も、すぐにピントが合うので見やすくぴったり。

・「Anker Work」のソフトウェアを使うと、AI機能によって自動追尾機能や自動画角調整が可能に。ホワイトボードと行き来するなど、人物が動いてもカメラがついてきてくれて安心!

一人でもふたりでも最適な画角に自動で調整!

・広角レンズ搭載で78°~115°の画角調整が可能。さきほどヒキの画に変更したのはこの機能ですね。

・音声の自動調節をしてくれる優れたマイク性能つき。

というように、家の会議で使っているだけではもったいない機能がたくさんあるのです。人が動いても自動で追いかけてくれるなんて、すごすぎませんか? 動画配信でも始めちゃおうかな、という気分になります。

元の安物カメラが約3000円で、こちらはだいたい3倍くらいの値段になるのですが、上に挙げた機能が全部ついてくるので、むしろコスパ良すぎ感しかありません。

はあ、やっぱり安物買いの銭失いってこういうことですよね。パソコンについているカメラの映りが気に入らないとか、オンライン会議を複数名で行いたいとか、資料をみせたりモノを見せたりしながらプレゼンしたいとか、そういうときには、Ankerのカメラをぜひ選択肢に!

筆者はちょっとメイクで明るい色の粉をつけすぎて失敗した感があるので、次のステップではライティングをもう少し研究して、顔のいろいろなアラを光で飛ばしてみようかなと思います。詐欺レベルのオンライン会議美人を目指すぞ~!

Anker PowerConf C300
価格/9990円(税込)
色/ブラック
重さ/約127g
ディスプレイ/最大1920×1080画素
フレームレート/最大60fps
商品ページ/https://www.ankerjapan.com/collections/ankerwork/products/a3361

取材・文/nenko

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