ライフスタイル 蓄積した隠れ疲労を解消しよう!本来のパフォーマンスを取り戻す「リフ活」のすすめ

ニューノーマルの生活様式で、今までとは違ったストレスや疲労を感じることがあります。しかも、自覚している以上に疲れていることもあるそう。しっかりリフレッシュしたいところではありますが、いろいろ試してみても満足度が高い人は少数派。そこで、パナソニックが提案しているのが「リフ活」です。たまった疲れを解消し、本来のパフォーマンスを取り戻すための新たな生活習慣とはどんなものなのか教えていただきました。

そもそも「リフ活」って?

調査対象:30~40代女性 500名(年代別に均等割付)スクリーニング調査において普段から何らかのリフレッシュ方法を取り入れていると回答した方。調査期間:2021年10月19日~10月20日。調査方法:インターネット調査

何かをしながら行う「ながらケア」では疲れが解消しにくいということで、パナソニックは「リフ活」を提案。たまった疲れを解消し、本来のパフォーマンスを取り戻すための生活習慣として、お気に入りのアイテムと共にその人に合った心地よい時間を過ごすことで、心身を開放するメンテナンスタイムを取り入れる活動をいいます。

「ながらケア」だと続けやすく、時短にもなると思っていましたが、確かに、リフレッシュしたという満足感はそれほど高くないかもしれません。「まあ満足している」という回答が大半というアンケート結果からも、多くの人が同じように感じているようです。

「とても満足」できるか、「まあ満足」にとどまるかは、リフレッシュに専念する時間を確保していること・ひとりで取り組んでいること・方法を吟味していることで大きな違いがみられます。

集中してリフレッシュ時間を確保することで、よりすっきりできるようです。サロンに通うのがまだまだためらわれる今、セルフメンテナンスが重要といことで、「リバイタライズサロン クリーム」の三島宏美さんが、ニューノーマル時代における疲労の実態と、メンテナンス方法を教えてくれました。

自覚のない隠れ疲労が蓄積している

サロンに訪れる人を見ていて感じるのが、本人の自覚以上に疲れ症状が体に表れている人が目立つそうです。通勤などのストレスによる肉体的疲労がなくなりましたが、運動不足になってしまっているとのこと。

しかも、同じ体勢で長時間仕事をし、なかには自宅の仕事環境が悪く、無理な体勢を続けている人もいるよう。さらに、以前と違う状況での不安や我慢などで心的疲労もあり、複合型蓄積疲労の状態にありながら、そこまで自覚していない人が多いようです。

もちろん、肩や腰が痛いと感じている部分も疲れていますが、それ以上に疲労しているそうです。隠れているだけに厄介ですね。疲労が蓄積してしまうと、回復するのに時間がかかります。早めに疲労を自覚し、メンテナンスできるよう隠れ疲労のセルフチェック方法を、三島さんに教えていただきました。

「リバイタライズサロン クリーム」の三島宏美さん 。

心的疲労チェック

まずは、心的疲労のチェックです。鎖骨の上に指先をあてます。鎖骨に指を引っ掛けるような感じで、関節一つ分が入るくらいがいいそうです。入らない場合は、疲労しているということ。筆者が、「入るって、どこに?」という表情をしたのがマスク越しにも伝わったのか、心の声が漏れていたのか、三島さんが、疲れてますねという表情をされたのが印象的でした。鎖骨の上のどこに入るのかわからないと感じた人は、心的疲労があると自覚できます。

肉体的疲労チェック

肉体的な疲労は、心的疲労よりも自覚できそうですが、忙しいと疲労も忘れるので、やはりチェックは重要です。こちらは、ひざから指4本分くらい上の太ももの内側と、ひざから指3本くらい下のふくらはぎの内側を指で押します。痛みが出ると肉体疲労だそうです。筆者の場合、多分、自分で押すため手加減はしたと思いますが、めちゃくちゃ痛かったです。疲労していることがしっかりセルフチェックできました。肩こりは感じていましたが、運動不足から余計に肉体疲労に陥っているとは、メンテナンスが必要ですね。気づくことで、メンテナンスしようと思うことが、まず大切だとも感じました。

ポイント部分を指で押して、疲労度をチェック。

放置することで慢性化するため、おうちでセルフメンテナンスをすることは重要だと、三島さんからセルフメンテナンスのポイントを伺いました。

没頭タイム

1日10分でもいいので、没頭タイムを作ること。ながらケアではなく、ケアに集中することで、鎖骨が張っているや、疲れていることに気づくことができるそう。没頭することで、脳に幸福感が伝わり、心身ともにリラックスできる効果があるそうです。

五感をリセットする環境づくり

香りや音楽、温度や空間など、環境を整えることも大切です。1日10分なら、没頭タイムを作れそうですね。

次のページでは、リフ活におすすめのアイテムをご紹介します。

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