堅実女子ニュース&まとめ “ドッグ&キャットファースト”で注目のロイヤルカナンで、これからの新しい働き方を実践する社員に直撃!「人と繋がりながら、自分らしくを実現」【PR】

東京都産業労働局の調査によると、リモートワークの定着率は65%を超え、過去最高を記録(2021年9月)。ライフスタイルも働き方も大きく変わる中で、今企業で注目されているのが「インクルージョン&ダイバーシティ(受容性と多様性)」という働き方。

これを率先して取り入れている企業がペット業界のリーディングカンパニー「ロイヤルカナン」です。気になる外資系のペット企業で働く社員の方に話を聞いたところ、自分らしさを生かしながらチームで働くという、今どきの働き方のヒントがありました!

ロイヤルカナン ブランド&ペットオーナー事業部の浦上和也さん

インクルージョン&ダイバーシティを日々実践

「社員がどうしたら輝けるか、を本当に真剣に考えている会社なんです。まさに『インクルージョン&ダイバシティ※』を取り入れていて、ひとりひとりの生活スタイルを尊重した働きやすい環境が整っています」

こう話すのは、ロイヤルカナン ブランド&ペットオーナー事業部で働く浦上和也さん。

今年30周年という節目を迎えるロイヤルカナン日本支社で部署を横断したデータ戦略やマーケティングを担当する彼は、プライベートでは1歳になる双子の男の子のパパであり、国際結婚を経て奥さまと共に子育てを頑張っています。

広告代理店や外資系企業を経て、3年半前にロイヤルカナンに転職したとき、驚いたことがあったと言います。

※性別や年齢、国籍などにかかわらず、多様性を認め、個々の価値観を尊重する働き方。

「ドッグ&キャットファースト」の考え方が社員すべての基本に

「会社が掲げている“ドッグ&キャットファースト(すべては犬と猫のために)”の理念が、日本のみならず、全世界の社員にしっかり根づいているんです。“犬と猫を真の健康に導く”という目標に向かって、すべての意思決定が行われます。全員が同じ方向を見て仕事に取り組んでいます」

ロイヤルカナンで扱うペットフードは、品種や年齢、身体のサイズ、ライフスタイル、健康状態、感受性、活動レベルに至るまで、個々の違いに合わせて、最適な栄養バランスを配合された製品が選べるのですが、現在、日本国内だけでも250種類以上の製品があるといいます。

ペットの特徴に合わせ細分化されている

「“ドッグ&キャットファースト”の理念通り、当社製品は犬と猫の健康を第一に考えて開発されたもので、ペットオーナーの嗜好にフォーカスした製品ではありません。ゆえにペットフードのブランドとしては、尖っているなぁという印象でした。

たとえば、私のようにデスクワークを生業とする働き方の人と、アスリートの人では、必要な栄養素は違いますよね。それと一緒で、室内にいて運動量の少なくなりがちな小型犬と、ドッグランなどで普段運動量が多い犬とでは、必要な栄養ニーズが違ってきます。

また、例えば同じプードルでも小さなトイプードルと、身体が大きいプードルでは、必要な栄養素も量も異なってきます。さらに、プードルはほかの犬種より筋肉質ですし、カーリーヘアが特徴である被毛をキレイに保つための栄養素も必要です。社員の1/4が、ペットの専門家である獣医師の免許を持っており、ペットがどうしたら最高の健康状態になれるかということを、すべての社員が愚直なまでに考えています」

コロナ禍で新たにペットを飼う人も増え、ペット関連企業全体の市場規模は、前年度比3.4%増の1兆6,242億円と年々拡大中(矢野経済研究所調べ)。そんな中で、「ペットの健康寿命を延ばしたい」というペットオーナーの想いに応えるフードとして、ロイヤルカナンの製品は、ペットオーナーだけでなく、ペットの専門家からも支持されています。

外資系企業でも温和で人と繋がりを感じられる

フランスに本社があるロイヤルカナンは、マースという巨大グループの外資系企業。

「リモートワークの環境もいち早く導入し、働き方は変わりましたが、“人との繋がり”をとても感じられる会社だと思います。以前働いていた外資系企業では、個々の業績や結果を重視する面があり、社員同士の関係にも影響がありましたが、ロイヤルカナンでは個人よりチームを尊重するため、『チームメイトの成功が自分の成功であり、チーム全体の成功に繋がる』という考え方が根付いています」

浦上さんの周りには、20代の若手男性から子育て真っ最中の30代男性、お子さん2人の産休から復帰した管理職の女性など、多様なライフスタイルの社員がともに働いているといいます。

「チームのメンバーが、それぞれ最高のパフォーマンスを発揮できて、会社のロイヤリティーを高めるという課題に、真剣に取り組んでいます。働きやすさの満足度を高めるためには、どうすべきなのかを、みんなで議論しています。

我々のチームでは、キャリアのこともプライベートで困っていることも“自己開示”しようと決め、共通の目標を作って、コロナ渦でリモートワークをしている中でもビデオ会議でとことん話し合いました。

私もそうですが、子育てでこんなことで困っているとか、個人の悩みを共有することで、同僚を一歩超えた関係ができてきます。

お子さんが急に熱を出したときは、誰かがフォローする体制ができていますし、チームみんなで子育てしているような雰囲気があるんですよね。

最近入社した部下とは、必要であれば毎日2時間は話せるよう「1 on 1 ミーティング」の時間をしっかり取っています。特に何もなければ早く終わることもありますが、話したいことがあるときはたっぷり話します。また、話したいことがあるときはいつでも声をかけていいと言っています。

私自身も上司に今後のキャリアのことなど、答えのないような漠然とした話を聞いてもらったこともあります。モヤモヤした思いを抱えたままでいるとストレスがたまる一方ですから。家族や友人以外で悩みを聞いてくれる場所があるというのはとてもいいと思っています。」

ちなににオフィスは“ペットフレンドリー”でペットを連れて出勤ができます。リモート会議でもペットと一緒に参加しているという人も。

「ペット好きの温厚な方が多い印象ですね。オフィスの中に犬や猫がいるだけで気持ちが和みますし、コミュニケーションのきっかけにもなりますよね」

部門を横断してやりがいのある仕事を

浦上さんが「自分らしく働く」ことができるのは、風通しのいい自由な社風にもあるそう。

「部門を横断してプロジェクトを実行できる自由度の高さもいいところ。

ロイヤルカナンのフードは、販売チャネルごとに動物病院向けのベテリナリー事業部、ペット専門店向けのペットショップ事業部、ブリーダー等の犬と猫の専門家向けのプロフェッショナル事業部と3つの事業部があります。

ペットショップではペットの健康に役立つプレミアムフードを展開。一方で、動物病院で扱うのは病気に対応する食事療法食がメインになりますので、プロジェクトによって意見が対立することもあるんです。そこを丁寧にヒアリングして部門間の意見がだんだん融合していき、ひとつのプロジェクトを達成したときはやりがいを感じます。100人中、ひとりでも反対していたら、そのひとりの意見を丁寧に聞きます。部門を横断しながらの仕事は、調整役という側面もありますから、汗かきながらやっていますよ」

ビジネスの話題を熱く語る浦上さん

そんな浦上さんが手がけたプロジェクトが、マース グループの世界大会のビジネスアワードにノミネートされたこともあるそう。

「一頭でも多くの犬と猫がロイヤルカナンのフードを食べて健康に長生きしてもらうためには、多くのペットオーナーの皆様とダイレクトにつながることが必要だと考えたんです。

ペットショップに足を運んだオーナーさんとLINEで繋がることで、個々の犬と猫の違いによってどんな栄養やケアが必要なのかを、ダイレクトに届ける仕組みを構築しました。

ペットオーナーの皆様に正しい知識を得ていただきながら、動物病院やペットショップにも定期的に足を運んでいただくことが重要で、それによって、パートナー企業も一緒に成長して業界全体の発展にもつながります。最終的には、一頭一頭の犬と猫の健康に寄与するものだと思うんです」

ビジネスの話題をとても楽しそうに語る浦上さんですが、「今、もっと面白い戦いを準備しているんですよ」と、新たなことにも次々とチャレンジしているそうです。

常に全力投球で仕事に打ち込めるのは、会社の制度のおかげでもあるといいます。

「自分らしく働く」を応援する制度

「『コアなしフレックス』という勤務制度も活用しています。

たとえば、私の1日の働き方は、朝子供たちのオムツを変えるなど育児を終えてから、10時頃から仕事を始めます。日中から夕方まで働いて一度退勤し、16時から20時頃までは、また育児の時間に当てています。2人の息子たちをお風呂に入れるのが私の担当です。子育てが一段落したら21時ごろからまた仕事に戻ります」

双子の息子さんの子育てに追われる日々ですが、「主人の柔軟な働き方のおかげで、隙間時間で子育てを一緒にできるのがいいですね」と奥様。

個々のライフスタイルに合わせた勤務時間を組み立てられるので、プライベートの時間も充実させることがきるといいます。

「『チャイルドケア経費』という制度では、子育てに関する経費を年間10万円まで補助してくれるんです。双子の男の子の子育てはなかなか大変で、私が働いていると妻は子育てにかかりっきりになってしまうので、この制度を使ってベビーシッターをお願いして、妻が子育てを休む時間を作ることができました。

育休制度などいわゆる子育てのための制度は、父親側が使いにくい風潮がありましたが、うちの会社の制度はみんなが平等に使えるので、とても気に入っています」

最後に、ご本人のお気に入りの仕事道具を聞いたところ、データの分析という仕事でも、趣味のプログラミングにおいても欠かせないのが、スペシャルなキーボードだといいます。

「趣味は休日にのんびりプログラミングすること」と、浦上さんが愛用するキーボード『HHKB』
自慢のキーボードの話題になると前のめりに…

「『HHKB』という高級なキーボードなんですが、一流のプログラマーも使っているもので、キーを押す感覚も心地いいんです。1日の中で最も多くの時間触れているものなので、上質なものを使いたいという想いがあります。

キーの配列が普通のものと異なり、手を置いたら指が届く範囲だけでタイピングが完結する、ほとんど手首を動かすことなく文字入力ができるんですよ」と熱く語ってくれました。

仕事もプライベートも本当に充実していることがわかるほど、どちらのお話も終始楽しそうに話してくれた浦上さん。

今注目のペット業界において、ロイヤルカナンの特徴は、多様な社員の価値観やライフスタイルを尊重していること。そして、個人の繋がりを大事にしながら働けること。“自分らしい働き方“を実現できるロイヤルカナンの取り組みは、これからの多様な働き方のヒントになりそうです。

協力/ロイヤルカナン ジャポン https://royalcanin.jp/

取材・文/望田真紀
撮影/深山徳幸