堅実女子ニュース&まとめ SNS上で “読んでもらえる” 文章を書くためのコツ

「人に読んでもらうための文章力アップ講座」の第2弾は、SNS編です。コロナ禍による“巣ごもり”で、書く機会が増えました。今や人に読んでもらうために、メールやブログ、そしてFacebook、Instagram、TwitterなどのSNS上での文章力アップが求められています。そのためのコツをいくつかご紹介しましょう。

SNS上で “読んでもらえる” 文章を書くためのコツとは?

・100%書こうとしない
言いたいこと、書きたいことが多く、どうしても、あれもこれも書き込みたくなるのが人情です。しかし、あれもこれもと書こうとすると、何を言いたいのか、何を書きたいのかがわからなくなります。100%伝えようとすると“あらすじ”になってしまいます。テーマを絞りましょう。

・オノマトペを使う
「楽しみにしています」は社交辞令的です。これを「ワクワクしています」としたら、感情、思いが素直にでますよね。また「今日お会いして嬉しかったです」より、「今日お会いしてドキドキしました」の方が気持ちがストレートに伝わります。

・評価よりも気持ちを書く
「~がよかった」より「~がうれしかった」、「ダメだ」より「悲しい」「切ない」「残念だ」と書けば、自分気持ち、意見が伝わりやすくなります。

・「すごい」という言葉を使えば使うほど、「すごい」が伝わらない
「感動」という言葉を使うと、感動しないのと同じです。「すごい」「感動」を別の言葉に置き換えましょう。

・読む人を意識する
誰に読んでもらうかのターゲットを絞ることが大事です。

・「○○様」より「○○さん」
「様」よりも「さん」の方が、相手との距離が近づき、優しくなります。

・「、」「。」をきちんと付けて書く
「、」に間があり、「。」に余韻があります。センテンスはできるだけ短くしてください。その方がリズムが生まれます。

・「絶対に」「必ず」「100%」は使わない
世の中に「絶対に」「必ず」「100%」はあり得ません。決め付けになります。

・また聞きよりも、実体験を書く
実体験に勝るものはありません。とくにエピソードを入れるようにしてください。

・人を褒めるふりをして、自分の自慢話をしない
自慢話を聞いて嬉しい人はいません。失敗談こそ人を惹きつけます。

どうでしょうか? ぜひとも参考してもらって読者(ファン)を増やしてください。(スポーツジャーナリスト 瀬戸口仁/citrus)