堅実女子ニュース&まとめ 「ついイライラしてしまう」上司と「嫌われているかも」と凹む部下

部下から話しかけられた上司。部下は何か報告や相談があって声をかけたのにも拘らず、上司は「後にしてくれ!」とか「そのくらい、自分で考えろ!」とか言い飛ばしてしまう。そして、部下は意気消沈で自席に戻っていく…。こんな場面に遭遇したことはありませんか? 今回は、イライラ上司と凹む部下とのすれ違いについて考えてみましょう。

お互いのためにできることとは?

お互いのためにできることとは?

上司は、ダメと分かっていても、忙殺されると部下に攻撃的な態度になってしまう

このときの上司は、忙しくて、自分のことで手いっぱいな状態です。焦っている時や急かされている時、誰かに話しかけられるだけで、ついイラッとしてしまうのが人間の特性。自分のこと以外を考える心の余裕がないタイミングで部下から報告や相談を受けると、反射的に強い拒否反応が起こってしまう。つい強い口調で「そんなの後にしてくれないか!」「そのくらい、自分で考えろ!」と部下が傷つくような言葉をぶつけてしまうようです。

ただ、イライラを部下にぶつけてはダメなことは、上司も重々心得ています。しかし、イライラをぶつけてしまう行為は、無意識の作用。本人も、意図して声を荒げているわけでない。それがあまりにもキツい口調であったとしても、実際のところ、部下に対する悪気は全くないこともあるのです。

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