堅実女子ニュース&まとめ 4つのタイプ別! 仕事相手への嫌悪感を「我慢すべき」or「伝えるべき」

同僚や社外のビジネスパートナーに対して嫌悪感を抱いたとき、皆さんはどうしていますか。気持ちを顔に出さないという人もいれば、チクリと刺して牽制する人もいます。

嫌悪感は我慢したほうがいいの? それとも相手に伝えるべき?

嫌悪感は我慢したほうがいいの? それとも相手に伝えるべき?

嫌悪感を我慢するメリットとデメリット

誰かに対して不快感を抱いても、それを顔に出さないようにしている人は多いと思います。おおらかな対応をすれば波風も立ちませんし、低次元なやりとりでエネルギーを浪費したくないという考え方もあるでしょう。

もちろん黙ってやり過ごすという選択にはデメリットもあります。主なところでは、以下のようなものが挙げられます。

・相手が不快感を与えていることに気づけない
・改善の機会が少なくなる
・黙認することで相手の残念なスタイルが強化される(例:強く言えば意見が通るなど)
・一方だけが我慢している状態では良好な関係の継続が難しい

そうは言っても、いちいち嫌悪の感情を伝えるのは大人げないもの。どんな場合に我慢し、どんな時に伝えた方がいいのでしょうか。

嫌悪のタイプ別! 伝える or 伝えない

ひとくちに嫌悪感情といってもいろんなタイプがあります。今回は研究者が分類した嫌悪のタイプの中から代表的なものを選び、どのようなシーンで我慢したほうがいいのか、どのようなシーンで伝えたほうがいいのか考察してみます。

タイプ1. 自分との相違による嫌悪→場合によっては伝える
性格や考え方、感情の表し方、行動の仕方などの相違によるもの。外見の相違、不可解な行動、話が合わない、態度の予想がつかない、といったことも含む。

私たちは、自分のことを正しいと思いがちです。そのため意見や考え方の違う相手には嫌悪の感情を抱きやすい傾向があります。捉え方を変えると、そこには成長の機会や視野を広げるチャンスが見つけられそう。

「夫の○○の癖がイヤ」「友達のなんでも否定するところが辛い」など、イヤだなという気持ちが「相違」によるものだと気づけたなら、嫌悪感情をストレートにぶつけるのは避けたほうがいいかも。とはいえ、黙っていると関係継続が難しくなるケースもあります。この場合には「あなたの○○がイヤ!」ではなく「○○を直してほしい」という言い方で気持ちを伝えましょう。

ちなみに、女性のほうが自分と相違のある人に嫌悪感を抱きやすい傾向があるという研究結果があります。我慢の末に突然爆発!ではなく、相手を批判せずに改善をお願いする言い方を試してみて。

1 2 3