堅実女子ニュース&まとめ 「食べる順番で、太る、太らないが決まる」って、やっぱり本当!?

同じものを食べていても、太る人と太らない人がいる。実は、私は痩せ(でもないが)の大食いとまわりからは言われている。コテコテのフレンチ、でっかいステーキ、山盛りのご飯にパスタにLサイズのピザを1人で食べちゃう。

でも、食べるわりには太っていないと言われ続けてウン十年。これ、体質のせいかもしれないが、「食べ方」にもその理由があるように思っているのだ。今回は、まったくもって個人的な経験談になるけれど、私が自然に行っている「太りにくい食べ方のコツ」をご伝授しようと思う。

……と書いたのは2011年時点。このコラムをアップした後から、世間でも同じような食べ方のコツがあちこちでいわれるようになった。本当に効果があるから……かな。2011年時点の文章をそのまま転用してみる。

食事の最初は、カロリーの低いものから

まず、食事の最初のほう、つまり、お腹が空いているときは、野菜や海草や豆腐や魚(とくに生)などカロリーの低いものから食べるのがいい。ボリュームのあるもの、脂っこいものを先に食べるとカロリーを吸収しやすく太るもとになる(気がする)。

もともと私は脂っこいものが好きではないので、自然にあっさりしたものを先に食べるクセがついているようで、これが意外に重要な「太らない理由」になっていると思う。医学的にも、脂っこいものは消化が悪く、最初に胃に入り消化されずに溜まると、次の器官への「栓」になってしまい、循環が悪くなるといわれているそうだ。

あっさりしたものの次に、スープやお味噌汁など汁物をいただく。消化もいいし、温かいと胃がやすまるし、なによりお腹が膨れ、余計に食べなくてすむ。

最後にボリュームのある脂っこいものを食べるわけだが、そのときもゆっくり噛んで味わって食べること。消化を助け、満腹感が出て、これまた余計に食べなくてすむというわけ。

たとえば、トンカツ定食ならば、キャベツを最初にしっかり食べ、豚汁(なぜトンカツ屋さんは豚汁が多いのか、トンカツを食べるのだから、他の材料の味噌汁が欲しいのに)をしっかり飲めば、脂で揚げたカツをたくさん食べずにすむし、食べたとしても消化がよくなり内臓に負担がかからず、太りにくい食べ方になるのだ。どうしてもお腹が空いているとカツの方を一気に食べたくなっちゃうけど、一呼吸置いて、まずキャベツを食べる、お味噌汁をいただく。

この“間”と順番を忘れなければ、胃にも優しく、ダイエットにもつながるはずだ。

「太りにくい食べ方のコツ」、試してみませんか?

「太りにくい食べ方のコツ」、試してみませんか?

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