堅実女子ニュース&まとめ 【大人のフェイスブック講座】些細なことだけど残念な印象を与える行為

その3「昔の投稿に、あらためてコメントをつける」

フェイスブックでは、何かの拍子に半年も一年も前の友達の投稿がフィードに流れてくることが少なくありません。あわてん坊さんは、投稿の日付を確認する前に「ハワイに行ってるんですね。うらやましい!」なんてコメントをつけて、相手に「い、いや、行ったのは去年なんですが……」と気をつかった返信をさせたりしています。何となく違和感を覚える投稿にコメントするときは、日付をちゃんとチェックしましょう。

その4「当人がフェイスブック上で明かしていない情報を書く」

もちろん、ほかの人も見ることができる場所で住所や電話番号を書いてしまうのは論外だし、それはさすがに誰もやらないでしょう。しかし、会社名や学歴や離婚歴や子どもの年齢など、当人がフェイスブック上で明らかにしていない情報なのに、コメントなどでそれがわかる書き方をしている事態は、しばしば見かけます。

ものすごく細かいことだと、登録名をローマ字やひらがなにしている人のコメント欄で、その人の名前を漢字で書いてしまうのもちょっとだけ危険。ま、たいていはどうってことありませんが、もしかしたら何か事情や理由があるのかもしれません。

その5「場所やURLなど必要な情報が書いてない」

お店やイベントなど、フェイスブックのおかげでいろんな情報を伝えたり得たりすることが簡単になりました。こっちもよくわかっている事柄についてだったらいいんですけど、たまたまフィードに流れてきたお店の投稿に「こういうフェアをやっているので来てください」と書いてあって「おっ、行きたいな」と思っても、どこにあるどういうお店かが、苦労しないとわからないといったケースはままあります。

とはいえ、お店の投稿にいちいちURLが入っているのもうっとうしいという考え方もあるので、そこは程度問題ですね。ただまあ、必要な情報が欠けているせいで、せっかくの投稿を読み流されてしまったら残念です。ありがちなのは「自分にとって周知の情報」が抜けてしまうパターン。自分も伊勢うどんがらみの投稿をするときは、「自分にとって周知の情報」を書き漏らさないように気を付けたいと思います。

いろいろ細かいことを言ってすいません。ほとんどの人は(自分もですけど)、こういうケースと遭遇してもいちいち「おいおい」と思っているわけではなく、適当にスルーしているはず。フェイスブックの使い方も慣れ具合も人それぞれなので、ちょっとぐらいのことはスルーするのが大人にとってもっとも大切な心がまえと言えるでしょう。

ただ、こういう行為は残念な印象を与えかねないと知った今となっては、自分ではやらないように気を付けたいところ。けっして、こうした行為をしている人を探して「こいつ、わかってないな」と見下すための記事ではありません。逆に、このあたりのことに気を付ければ、周囲に「ちゃんとした人」という印象を与えることができるでしょう。自己満足の域を出ないかもしれませんが、そもそも自己満足のためのツールなのでそれで十分です。(石原壮一郎/citrus)

 

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