堅実女子ニュース&まとめ 【大人のメール講座】「半人前?」と思われる危険フレーズ

文は人を表わすというか、文で仕事の能力を判定されるというか、おろそかに扱うわけにはいきません。ビジネスシーンでとくに気を付けたいのはメールの文章。せいいっぱい丁寧に書いたつもりでも、知らないうちに「この人、大丈夫か?」「うーん、まだまだ半人前みたいだな」と不安を与えたり失笑されたりしているケースは、ままあります。

あなたのメールは大丈夫?

あなたのメールは大丈夫?

社内でも社外でも、新しい人との出会いが多い時期。新社会人の方も中堅の方もベテランの方も、ビジネスメールにおける「危険フレーズ」をチェックしておきましょう。

「半人前?」と思われるかもしれない危険フレーズ
その1「~させていただきます」「~していただければ」の連発
その2「~のほう」「~になります」など“バイト敬語”の頻出
その3「課長にお聞きしたところ」など身内に対する敬語
その4「参考になりました」「ご苦労様です」を目上の人に使う
その5「その日は予定があります」という素っ気ない断わり

その1「~させていただきます」「~していただければ」の連発

たとえば「資料を送らせていただきますので、お読みいただければ~」といった書き方は、ついやってしまいがち。丁寧に書きたい気持ちは何となく伝わりますが、同時に、余裕のなさや気の利かなさも伝わってしまうでしょう。「資料を送付いたします。ご高覧ください」と書いたほうが、「できる人」っぽく見えます。「ご」や「お」の使いすぎにも注意。

その2「~のほう」「~になります」といった“バイト敬語”

こんなにあちこちで「あれは恥ずかしい」と言われているのに、なぜいまだにしょっちゅう見かけるのでしょうか。うっかり「添付ファイルのほうをお送りいたします」「打ち合わせの資料になります」と書いてしまうと、未熟さとウカツさが漂ってしまいます。勇気を出して「添付ファイルをお送りいたします」「打ち合わせの資料です」と書きましょう。

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