堅実女子ニュース&まとめ 銀座一流クラブのママが伝授! 成功者が実践している「お断わり」の極意7箇条

銀座のママとして長年仕事をしていると、さまざまな人との出会いがあります。政界・財界・芸能界、スポーツ界で活躍する方もいらっしゃいますし、お客様だけではなく、銀座で働く先輩の女性たち、同僚や後輩、現在「クラブ由美」に在籍する女性たちとの出会いもまた縁です。

成功する人は「お断り上手」な「頼み上手」

成功する人は「お断り上手」な「頼み上手」

銀座は多くの人間模様が交錯する場所。幾多の成功者も見てきましたが、仕事ができるから、美人だから成功できるとは限らないという現実も数多く見てきました。

断わることで、相手からより信頼されることもある

さて、成功した人の「共通点」を考えていてふと気づいたのは、成功されている人、周囲にも優秀な人が多い人はみんな「断わり方」が上手だということです。注意深く見させていただくと、本当に「できる人」「信頼されている人」は、「引き受け方」より「断わり方」がことのほか上手なように思います。

しかも、断られた人はけっして気を悪くしていない。それで人間関係が悪化したりはしないのです。むしろ断られているのに、心地よさそうだったりもします。断っておきながら、相手からより信頼され、断ったことが次につながる関係を築くことに役立っているように見えます。これぞ「お断り上手」の極意かもしれません。

「お断わり」が苦手な日本人

日本人はつい「たのまれると嫌と言いにくい」「面と向かって断わったら角が立つ」「冷たい人だと思われそう」と、本当は断りたいのに引き受けて、あとで後悔することが多いようですが、私も若い頃は「断わりベタ」でした。断りきれずに知り合いにお金を貸してしまい、お金が返って来ないばかりか、相手との関係も壊れてしまったことが何度かありました。「断わり方」は、実は「引き受けること」よりも大切なことではないでしょうか。今回は、私が長い経験の中から「お断わりの原則」を少しお教えできたらと思います。参考にしてみてくださいね。

「お断わりの原則7箇条」

1.あいまいに返事をしない

「考えてみます」「だいじょうぶかも」「なんとかしてみるけど」はNG。
断わりたいなら相手に期待をもたせる返事はやめましょう。あいまいな返事をすると、人によっては「引き受けてもらった」と思いこんでしまいます。結局引き受けられなかった場合「期待してたのに」と、はっきり断わる以上に失望させることにもなります。

2.相手の依頼を頭から否定しない

「そんなことを言われても無理なものは無理」
「こっちの状況も考えてよ、ぜんぜん無理です」
「よくそんなこと今たのめますね」
こんな断りかたをされたら、誰でもムッとします。 相手の人格まで否定する言い方は避けること。

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