堅実女子ニュース&まとめ 【働く女の「モテ道場」】婚活女子がハマりがちな「希望年収1000万円」のワナと高年収男のホンネを読みとく

年収400万円で2000万貯金した女子がモテる理由

年収400万台なのに2000万貯金していた38歳コツコツ女子の婚活成功例もあります。初任給20万円くらいのころから、まじめに無駄遣いせずに貯めてきた彼女。30歳を過ぎたくらいで一度婚活をしますがうまくいかず、「あぁ、自分はもう結婚できないかも……」と悟り、一生一人で暮らせるよう、計画的に貯金し始めます。一度覚悟しているので、男性の年収に頼ろうとはしないわけですよね。それで、「40歳になる前に……」と私のところでリベンジ婚活をしたら、最終的にマンションを3棟持っている45歳男性と結婚が決まったんです。理由を聞いてみたら、「婚活女性はお金目当ての人ばかりとウンザリしていたが、彼女の堅実なところがいい!」と。

お金目当てでなくても、金遣いの荒い女性は嫌がられます。“金持ち貧乏”というやつで、自分や周囲の生活水準も、毎月の収入も高いと、あるだけ使っちゃう人って男女ともに少なくありません。たとえば、自身の年収が1500~2000万円ほどある30代の女医さんでも、貯金が200~300万円しかないなんてザラです。大きな仕事が終わったり、イヤなことがあったりすると、シャネルに飛び込んで100万くらいバーンと使っちゃったりね? 自分が稼いでいるんだからいいじゃない――。そんな気持ちも分かりますが、男性は「金遣いが荒すぎて、お部屋に行ってドン引きした。以上!」と見ます。

もちろん男性も、「年収1000~2000万円でフェラーリ持ってます」なんていうタイプは、ほとんど貯金がなかったりします。また、起業家など個人事業主の場合、現金はビジネスの資本だから私生活は質素だったりすることも。結局、年収だけでなく、何にお金を使いたいか、という価値観の一致が最も大事なのではないでしょうか。

結婚を考えるとき、人生のパートナーをシビアに選ぶのはとても重要です。夫婦は人生を共にサバイブするパートナーですから、「ある条件」のもとで相手探しをしたら、同時に、あなたは相手の何かをサポートすることになります。「一攫千金の玉の輿」を狙うのもいいですが、「人生の荒波を一緒に生き抜ける人」を探せたら、心強いですよね。それは男性も女性も、同じ考えではないでしょうか? その想像力がなかったら、あなた自身も「仕事がデキる」とは言えないかもしれませんよ。(植草 美幸/citrus)

 

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