堅実女子ニュース&まとめ 結局、日本では謙遜しないと嫌われる? あえて「#インスタ萎え」で好印象を狙う人たち

昨年はSNS映えするスタイリッシュな写真を発信することが流行りました。そもそも美しい写真を撮るのは楽しいこと。周囲の人に“いい瞬間”を見てもらえることもあり、多くの人が夢中になっていたように感じます。「インスタ映え」は昨年の流行語大賞を受賞し、インスタ映えを意識したスポットや食品なども人気となりました。

「#インスタ萎え」、使ってみます?

「#インスタ萎え」、使ってみます?

ところが今年は、むしろ見栄えのよくない「インスタ萎え」が流行っているのだそう。カッコイイ写真より、やや残念な写真が好まれる背景について考えてみました。

美しい投稿には裏欲求が透けて見える?

キレイに見える角度で撮影し、加工で修正した自撮り写真。テーブルクロス、花などをセッティングした凝った手作り料理。SNSで流れてくるそんな写真を見たとき、皆さんはどんな印象を抱くでしょうか。単純に素敵だと思うことが多いと思いますが、少しネガティブな印象を抱くこともあると思います。

特に画像から、自分をよりよく見せようとしていることが感じられた場合、ネガティブな印象になりやすいはずです。「よく見せたい」というのは誰もが持つ感情ですから、他人の投稿の裏にある「よく見せたい」という感情にも気づきやすいもの。人の投稿を見て「頑張り過ぎだな」「アピールしすぎだな」と感じた体験は皆さんも一度くらいはあるのではないでしょうか。

嫉妬しているわけではないのになぜか人の投稿を素直にいいと思えないことがある。そんなあなたは、投稿された画像から透けて見える自己宣伝や承認欲求を敏感に察知できてしまう人なのかも知れません。

美しい「#インスタ映え」投稿にあえて「#インスタ萎え」をつける人たち

気合いの入ったインスタ映えの対極とされるインスタ萎え。どれだけ脱力した画像なのか「#インスタ萎え」で検索してみました。しかしながら、出てくるのは決してクオリティの低くない写真がほとんど。注意深く探すと動物のブサ可愛い写真や生活感あふれる写真はあるものの「風景」「仲良しショット」「料理」など、なかなかの写真が多いと感じました。

画像のクオリティにそれほどの差がないように見える「#インスタ映え」と「#インスタ萎え」。その決定的な違いはどこにあるのでしょうか。

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