ライフスタイル 令和時代は「牛カツ」が「GYUKATSU」として世界規模の人気になる!?

令和最初のニクの日(5月29日)に和食の定番の牛肉で作られた「牛カツ」を

焼き肉、しゃぶしゃぶ、すき焼き、牛丼など、日本の国民食は基本的には牛肉がメインですが、カツだけはなぜか豚肉がメインです。そこまで掘り下げて考えたことがなかったのですが、確かに牛カツって、あって当たり前な気がしますよね。豚カツ定食のように、ごはんやお味噌汁がついていわゆる定食としての食べ方を含め「牛カツ」と呼ぶそう。日本らしい発想のスタイルですね。2017年のブーム以来広がりを見せている牛カツが、和定食の定番になる日も近いかもしれません。

京都勝牛の名物白・牛リブロース元祖赤・牛ロースの相盛り牛カツ膳 1,480円(税抜)。

そんな牛カツ専門店として、日本一で世界展開でも一位の店舗数を誇る牛カツ専門店「京都勝牛」では、平成最後のニクの日を前に、部位から選べる牛カツメニューが登場しました。リブロース、ロース(ハネシタ)、ヒレ、タン、黒毛和牛(ウチモモ)から、どの部位にするか選べます。これは、焼肉のときに、部位ごとにオーダーするように牛カツも牛肉の味の違いを楽しめるようにと登場したメニューだそう。ミディアムレアでおいしくいただけるこだわりの1枚肉か作られる牛カツは、5種類のたれや薬味で、牛肉の部位2種類以上の相盛りメニューもあり、食べ比べもできます。だしのきいたカレーのつけ汁や半熟卵など、和定食らしいたれで、最後はごはんにカレーをかけて、お茶を入れ、ワサビをトッピングしたお茶づけでしめるなど、海外から友人が訪れたときに、一緒に食べに行くのもよさそうでしたよ。

味のバリエーションを楽しめるたれ。

グルメサイトでも日々牛カツの取り扱い店舗が増加しています。専門店でなくても、牛カツメニューがある店舗も多く、そのときのメンバーやシーンに合わせてお店選びもできるほど、牛カツ人気が高まっていることを改めて実感しました。海外からは、新たな和食文化としても注目されているそうです。熟成肉もブームから定番化してきているように、牛カツも今後さらに広がり、定着しそうですね。

取材協力:牛カツ 京都勝牛 http://kyoto-katsugyu.com/

取材・文/林 ゆり

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