ライフスタイル まだ乗ってないの?シカゴ観光のマスト!建築クルーズ

近代的で経済成長を物語る、高層ビルが立ち並ぶ摩天楼。その摩天楼発祥の地がアメリカにあるのをご存知ですか?

それは最大の都市ニューヨークではなく、アメリカ中部にあるシカゴ!1871年にシカゴでは大規模な火災がおき、それをきっかけに建設ラッシュがスタート。いまでは世界を代表する名建築がひしめき合い、街自体が「建築美術館」として世界中から観光客が訪れています。

筆者がタクシードライバーさんに「まだ乗ってないの?」と言われたくらい、シカゴっ子が自信を持っておすすめするのが「建築クルーズ」!シカゴの名建築を一気に眺めながら、市内を流れるシカゴ川を船で進んでいくクルーズです。

絶対乗りたい!リバークルーズ。

シカゴでは、さまざまな会社が建築クルーズを運行中。今回は旅行口コミサイトNo.1にも選ばれた、おしゃれなシカゴズ・ファースト レディ・リバークルーズに乗船しました!

■見どころが押し寄せてくる!シカゴ建築リバークルーズ

リバークルーズの乗船場所は、ミシガン大通橋近くのシカゴ・リバーウォーク。受付をすませ、パンフレットを受け取ります。日本語のパンフレットももらえますよ。

いざ、リバークルーズへ!

クルーズは英語の解説つきで、約90分間$44.48。360度視界良好な屋上デッキのいすに座り、スタートです!夏は風を感じながらのクルーズがとても気持ちがよく、クルーズ内で買えるドリンク片手に優雅に楽しめます。春・秋は上着を着て、防寒ばっちりで乗船してくださいね。

最初の見どころ、リグレービル。

最初に見えてくるのは、時計が特徴の「リグレービル」。アメリカ人なら誰もが知っているチューイングガムの会社で、1924年竣工。その隣には、アメリカ現大統領ドナルド・トランプ氏でおなじみの「トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー」が並びます。シカゴは歴史ある建物と、近代的な建物が並んでいても全く違和感がないから不思議。

トウモロコシを思い起こす、マリーナシティ。

「なにこれ!?」と言いたくなる、トウモロコシ形がとってもユニークな「マリーナシティ」。オフィスや住居が入っている、シカゴで愛される複合施設です。下層は駐車場になっていて、まるで博物館のように車が並んでいるのも面白い!

このあともアールデコ様式が美しい「マーチャンダイズマート」、下層がえぐれている奇抜なデザインの最新ビル「150 ノースリバーサイド」、シカゴで最も高い「ウィリスタワー」など、船に乗っているだけで見どころが押し寄せてきます。建築初心者の筆者でも、英語がすべて理解できなくても、大興奮で楽しめちゃいました!

1 2