ライフスタイル 辛い物好きに朗報……生唐辛子や生こしょうがピリリ!2019年度鍋トレンド「生スパイス鍋」を要チェック

まだまだ残暑が厳しい日が続いていますが、もうすぐ10月。これから一気に秋が深まり、寒さも増してくるはずです。そんな時、食べたくなるのはやはり鍋料理ですよね。

「ホットペッパーグルメ外食総研」は、毎月外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しています。こちらでは早くも、今年の鍋料理のトレンドが決定。それはズバリ「生スパイス鍋」だそうです!

こちらは生の状態の粒黒コショウがたっぷり入っている鍋。パクチーなどの香草系と相性が良さそうです。

男女ともに半数近くは「2~3年前よりもスパイスが身近になった」と回答

まず生スパイスとは、乾燥させていないスパイスのこと。今までは調味料や香辛料の役割にとどまっていたコショウやトウガラシが、生の具材として鍋の主役になるそうです。

このトレンドの背景にあるのは、約30年継続しているという激辛ブーム。辛みのレベルは年々上昇する傾向にあるそうですが、今年はさらにスパイスの香りや食感を楽しむ傾向が強まっているとか。そこで同調査では「スパイスに対する意識に関して、 2~3年前と比較して変化はありましたか?」と尋ねるアンケートを実施したところ、結果は次のようになりました。

スパイスを何かしら意識している人は男女ともに半数近く。これはスパイスが日本人に定着してきたとみていいのではないでしょうか?

男女とも多いのが「日常的に意識しないが、ときどき無性にスパイスの効いた食事をしたくなることが増えた」という人。さらに一歩進んで「日常的にスパイスを取り入れた食事をするようになった」、そして「スパイスに関する話題をより耳にするようなった」を含むそれぞれの合計は、男性47.2%で女性49.4%でした。やはり半数近くの人がここ2~3年でスパイスが身近になっているのです。

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