ライフスタイル これで差がつく!本場アメリカで教えてもらったハロウィンデコレーションのコツ(カジュアル派編)

アメリカ人家庭で教えてもらう簡単なホームデコレーションアイデア。前回は少し本格的なデコレーションを紹介しましたが、今回はカジュアル編。もう少し気軽にハロウィンを楽しみたい人におすすめのデコレーションのコツをお教えします。

※本格デコ編はこちらをチェック

ジャックオーランタンを飾ろう

カボチャをくりぬいて顔をつくる、ジャックオーランタン。中にキャンドルを入れたりします。

家中のデコレーションは難しいという人は、部屋の中のどこかにジャックオーランタンを飾るだけでハロウィン気分を味わえます。最近では、日本でもジャックオーランタンが作れるカボチャを売る店が増えてきました。生花店や、生花を扱うホームセンター、雑貨屋さん、そしてWebでも購入ができるようです。

ちなみにハロウィンの飾りに使われるオレンジ色のかぼちゃは「ペポかぼちゃ」と言われるもので、食べるところはほとんどなく、味もおいしくありません。あくまでも鑑賞用として楽しんでくださいね。

もちろん本物が手に入らない場合は、カボチャの飾りを並べるだけでも雰囲気が味わえます。棚の上に、秋らしい花や葉、かごなどと一緒に並べるといいでしょう。飾りに使う花、葉、かご類は100均ストアでも手に入りますよ。

カボチャをアレンジに加えるだけで、一気にハロウィン感が!

アメリカでは、10月に入ると畑にパンプキンパッチ(カボチャ狩り)に行く人が増えます。子ども達は学校の遠足で行くことも。畑にあるカボチャの中からお気に入りのものを採ってくるのです。

カボチャがゴロゴロ転がります。

畑に行けなかった人は、スーパーに並ぶカボチャを買います。そして、カボチャをくり抜き、ジャックオーランタンを作るのです。カボチャは中が空洞になっているので、簡単にくり抜くことができます。一般的には顔を彫ることが多いのですが、最近ではコウモリ、ネコ、犬などの動物、アニメのキャラクターなどを彫る人もいて、街中ではデザインコンテストが行われたりしています。子どもと一緒に制作が楽しめるので、ファミリーイベントとしても人気なのです。

コウモリやネコなど、魔女の仲間にいそうなモチーフを施します。

でも、大きなカボチャを買ってきて、くり抜くのはちょっと面倒……という人はこんな方法もあります。

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