ライフスタイル 12星座は「zodiac signs」!欧米やアジアで人気の占いと使える英語フレーズ

香港では「Chinese zodiac(干支)」占いや「Feng Shui(風水)」が人気

香港では、旧正月(日本の正月に当たる日)近辺になると、寺に隣接した施設などにいる占い師を訪れる人が後を絶ちません。香港では「Chinese zodiac(干支)」や「palmistry(手相)」を見ながら「Feng Shui(風水)」に関してもアドバイスするという占い師が多いです。広東語だけでなく、北京語や英語、日本語まで話せる占い師がおり、海外から訪れた観光客を占っています。

手相は、古代インドが起源の歴史深い占いです。

占いの方法としては、まず占いたいジャンルを「全体運」「恋愛運」「仕事運」などから選択し、くじを引くのが一般的です。誕生日と名前による占いがベースで、そこに手相などを追加するとオプション料が加算されます。占い師の多くは「Feng Shui(風水)」にも精通しており、家具の配置などもアドバイスしてくれます。

また、占いの結果に合ったお守りを販売している占い師もいます。お守りは翌年の旧正月近辺に家で燃やすのが一般的で、日本のように購入した場所に持参しまとめて燃やすという習慣はないようです。お守りは英語で言うと「Amulet」や「Charm」となります。

お守りが欲しい場合は、「Can I get an amulet?(お守り買えますか?)」と聞いてみましょう。

世界には様々な占いが存在する!

インドにはインド占星術と呼ばれる占いがあり、インド占星術を利用することで「Karma(カルマ)」についても分かるとされています。またアーユルヴェーダの観点で、その人の持つエネルギーのタイプを身体的な特徴などから判断し「Kapha(カパ:地の意味)」「Pitta(ピッタ:火の意味)」「Veta(ヴァータ風の意味)」に分類し、その人に合った食べ物やヨガのポスチャーを推奨したりします。

クッキーの中に運勢が書かれた小さな紙が入っている、「Fortune cookie」も立派な占いの一つですね。

占いをポジティブに楽しもう

おみくじのように、気軽に占えるものもありますが、個人的な情報を詳細に伝える占いは、過去のデータなどから統計学的にみて起こりうる未来を予測するものです。知っておいて損はありません。ただ、占いの結果の良し悪しにあまりに左右されてしまうようでは本末転倒です。占いの結果が悪かった場合は、何に気を付けるべきか心がければよく、ポジティブにとらえることが大切です。

占いは世界中で人々の日常生活に浸透した、歴史のあるカルチャーです。困った時は占いを上手に使って、毎日の生活に活かしていきたいものですね。

文/山根ゆずか

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