ライフスタイル 【麺喰い女子】縦型の器が斬新すぎる「Jikasei MENSHO」実食レポ……和牛の担々麺は絶対に食べるべき一杯!

麺喰い女子の皆さん、最近ラーメン食べていますか?今回訪れたのは、11月22日にグランドオープンした渋谷PARCOに出店している「Jikasei MENSHO」です。この店名を聞いただけで、ラーメンマニアの方はおそらく「MENSHOグループの新店なら、絶対間違いない!」と思うのではないでしょうか?

MENSHOグループはつねにコンセプトが明確なラーメンを手掛け、高評価を得ているクリエイティブ集団。代表をつとめる庄野智治氏を筆頭に、これまで手掛けたのはラム肉や山椒、さらにフライドチキンが入ったラーメンなどもあります。どれも企画ありきで終わらず、しっかりと美味しいラーメンに落とし込んでいる。これぞMENSHOの真骨頂といえるのです。

オシャレなだけじゃない!香りを楽しむのに最適な縦型の器

そして「Jikasei MENSHO」グループの記念すべき10店舗目。テーマは「和牛」ですが、それなら個性的というほどでも……と、感じる人もいるかもしれません。そんな方はまずはとりあえずビジュアルをみてください。

素材は哺乳瓶で使用する樹脂を採用。厚さ9ミリで持っても熱くありません。ワンハンドで器を持ち、スープを楽しんでほしいとのことで、店内にレンゲは置いていないこだわりも。

どうですか、この器!まさかの縦型です。まず見た目がオシャレですが、メリットはそれだけではありません。この器はもともと代表の庄野氏がアメリカ・サンフランシスコのTwitter本社でゲストシェフとしてラーメンを振る舞った際に使用したもの。つまり逆輸入となったわけですが、手軽に食べられるようワンハンドで持てる仕様となっています。間口が通常の丼よりも狭いので、少量の油分でコクを出すことでき、ワイングラスのように香りを楽しむことができるのもメリット。ちなみに写真だとカップラーメンのような小ぶりサイズに見えるかもしれませんが、容量は通常のどんぶりとほぼ同じだそうです。

担々麺と和牛のコラボレーションは、本当に絶品!

「牛とろシビレ担々麺 990円(税込)。

そして肝心のラーメンですが、今回は「牛とろシビレ担々麺」をいただきました。コクを出すのにアーモンドミルクを使用しており、辛みやシビレはマイルド。辛いものが苦手な人でも食べやすいと思います。芝麻醤の風味がかなり強めで、ゴマ好きは確実にハマりそう。もちろん辛さの調節は可能なので、より刺激が欲しい人はこちらで調整してもいいでしょう。

そして和牛ですが、トロのようなレア感でサイコロ状にトッピング。スープにも牛骨が使用されており、食べ進めると香りと舌でビーフを感じることができます。そして担々麺とビーフの組み合わせは確実に美味しい!和牛の美味しさとポテンシャルを再確認することができました。

原料の「ぶどう山椒」は、代表の庄野氏自ら全国へ足を運んで巡り合った食材だそう。

卓上には、ぶどう山椒による「自家製山椒黒七味」も。食べる途中で加えると、フルーティーなシビレが加わります。味変にもオススメです。

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