ライフスタイル オリーブだけじゃない!小豆島で味わうべき美食&土産6選

周囲を穏やかな海に囲まれた瀬戸内海に浮かぶ香川県・小豆島。温暖な気候で雨が少なく、のんびりとした雰囲気が漂います。その気候を生かしたオリーブ栽培のほか、野菜や果物の栽培もさかん、魚介にも恵まれて食のレベルはかなりのもの!発酵技術を生かした酒や醤油、パン、そしてジェラートなど美味しいもので溢れていますよ!

1・島内唯一の酒蔵でランチとお酒を!「フォレスト酒蔵MORIKUNIギャラリー」

小豆島唯一の酒蔵「MORIKUNI」。美味しい水を求めて小豆島に移住し、瀬戸内海沿岸の米と清らかな水で伝統を守りながら丁寧に酒造りをしています。

佃煮工場を改装した「フォレスト酒蔵MORIKUNNIギャラリー」の店内には、日本酒やオリジナル商品が並び、日本酒の特徴や楽しみ方を教えてくれます。その一角にあるカフェ&バーでは、おばあちゃんが地元の食材で丁寧に作った料理が味わえます。

元は佃煮工場だった古民家をショップ&カフェに改築。

「杜氏のまかない飯」1100円。箸休めの酒粕ケーキはMORIKUNIベーカリー製。

「杜氏のまかない飯」は定食スタイル。ご飯は小豆島産のこしひかり。粕汁は小豆島産の削り節でだしを取り、小豆島酒造の酒粕を使っています。これがお代わりしたくなるほどの絶品です! メインのおかずと小鉢は日替わり。なら漬など香のものも美味しくて、ついついご飯が進んでしまいます。日本酒にも合うものばかりなので「利き酒セット」(3種、1500円)を一緒にオーダーするのもおすすめ。

色がついて米本来の味がするMORIKUNIの日本酒。試飲もできる。

ランチで味わった「なら漬」もお土産に。

DATA
住所:香川県小豆郡小豆島町馬木甲1010-1
TEL:0879-61-2077
https://www.morikuni.jp/

2・米粉と甘酒を使ったふんわりコッペパン!「MORIKUNIベーカリー」

「フォレスト酒蔵MORIKUNIギャラリー」に隣接する小さなベーカリー。店頭には、米粉を使ったコッペパン「コメコッペ」が並びます。日本酒の原料である酒米を削るときに出る「米粉」を無駄にしたくないという想いから生まれました。小麦粉と米粉を絶妙な配合でブレンドし、甘酒も配合されているから、ふんわりもっちりとした食感。これがなんとも美味しいんです!

「コメコッペ(オーガニックピーナッツバター)」1個280円。

そのまま食べても美味しいコッペパンに、注文してから具(中身)をサンドしてくれます。「オーガニックピーナッツバター」や「大吟醸の酒粕あんこ」、「日本酒レーズン カスタード」など、魅力的なラインアップで悩ましいほど。

オーダーしてから揚げる「揚げパン」にも心惹かれる。

イートインもテイクアウトも可能です。

DATA
住所:香川県小豆郡小豆島町馬木甲1010-1 
TEL:0879-62-9737

3・島食材の素材の味が生きるジェラート「ミノリジェラート」

草壁港から歩いてすぐの場所にあるジェラートショップ。「小豆島の魅力をジェラートで伝えていく」のがコンセプトで、季節ごとの野菜やフルーツなど島内のさまざまな食材を使っています。食材そのものの味を活かすため、加工法も工夫しているそう。

定番と季節限定のジェラートが13~15種類が並ぶ。1フレーバー420円、2フレーバー450円。

オリーブやしょうゆクランブル、MORIKUNIの酒粕を使った酒かすなど島ならではのフレーバーに惹かれますが、しょうがミルクやチョコレートもいいなぁ……などと、あれこれ迷いながら選ぶのが楽しい!

「ジェラート」(3フレーバー)530円。※種類は季節や仕入れによって変わる。

この日は、「しょうゆクランブル」、「バターナッツかぼちゃ」、「小豆島STONES 豆乳黒ゴマきなこ」の3種を選びました。甘さは控えめで素材の味わいが伝わる、口どけのいいジェラートです。

DATA
住所:香川県小豆郡小豆島町草壁本町1055-2 
TEL:0879-62-8181
https://minorigelato.com/page/2/

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